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What we do

能登半島地震後の橋梁の緊急点検にドローンを活用の様子
「叶えるために、飛ぶ。」 なぜ、KDDIがドローンか。それはわたしたちが、「つなげること」を通じて人の想いに寄り添ってきた会社だから。 どうすれば誰かの役に立てるのか、を大切に。買い物に行けないお年寄りに、荷物を届ける。 命の危険が伴う点検作業を、代わりに担う。 農作業を自動化し、大切な田畑を次世代に引き継いでいく。飛ぶことで、もっとつなげられるものがある。 わたしたちは未来を与える存在ではなく、ひとつひとつの想いを叶えることで、みんなと未来をつくっていく存在でありたい。

Why we do

中電技術コンサルタント様と、広島県内にある砂防において、DJI社製のドローンドック「DJI Dock」と、KDDIが提供する衛星ブロードバンド通信「Starlink」を組合せて活用、巡視点検の遠隔管理を実現し、高度化を図る実証実験
現在、「プラットフォーム事業」「ソリューション事業」「スクール事業」 この3つの事業を展開しています。 まず「プラットフォーム事業」ですが、これはまさにKDDIにおける「モバイル通信」の技術、ネットワークの強みを活かしたものです。たとえば・・・ 「ドローンを遠隔で操作して飛行させたい」「障害物があっても送信機との通信を途切れさせたくない」「送信機の通信可能範囲を広げて、長距離飛行をしたい」「他拠点からリアルタイムで映像を確認したい」 こういったニーズに応えていきます。具体的にはプラットフォーム『スマートドローンツールズ』として提供しているのですが、特長はあらゆるメーカーの機体に適用できること。同じUIでニーズに合った機体が利用できます。モバイル通信・運航管理システム・クラウドを基本パッケージで提供しています。 そして「ソリューション事業」ですが、これはわかりやすく、ドローンを飛ばし、事業やサービス、ビジネスを支援していくもの。たとえば、物流、広域監視、点検、測量などの場面で活用が進んでいます。建物や社会インフラ・設備の点検・監視をはじめ、工事現場の測量、物流などの領域で実証や事例を積み重ねてきています。特に近年増えているのが、風力タービン、水力発電設備などの点検作業です。危険で手間と時間がかかる部分の効率化にドローンで貢献していきます。 そして3つ目が「スクール事業」です。法改正により、「無人航空機操縦技能証明」が制度化されましたが、その資格取得と、撮影や点検等、領域毎の専門スキル習得を目的とした『KDDIスマートドローンアカデミー』を開校しています。カリキュラムを策定し、全国各地のドローンスクール8校ともパートナーシップを締結し、直営校含めて現在は10校です。今後、一気にドローンが普及していくなかで、操縦士含めて人材は大きな課題となっていく見込みです。この人材育成の課題にも向き合っていきたいと考えています。

How we do

KDDIグループとして「社会」にインパクトを。 ドローン業界全体でいえば、これから一気に普及していくタイミング。比較的早い段階で社会実装を進めていくことができます。さらに対象となる150m以下の飛行領域は、これまで産業として使われていなかった空域です。いわばまっさらなキャンパスに絵を描いていくことができるのは、大きな魅力と言えます。そして、そういった業界のなかにおいて、KDDIスマートドローンは「業界を立ち上げていく中心的役割」を担うと言っても過言ではありません。KDDIグループとして構築してきた、ドローンの遠隔制御に必要不可欠な通信インフラを構築し、稼働させていく。それらを担っていく醍醐味を感じていただけるのではないでしょうか。 また、KDDIグループでは本人確認ができている顧客情報を広く、安全に管理しています。その蓄積や信頼性は事業を拡大していく上でアドバンテージといえます。KDDIグループは全国津々浦々に基地局を持っています。その場所と電源を活用し、ドローンによるソリューションを検討できる。例えば、基地局にドローンのポートを置き、何かあったときにドローンを発進する。そして必要な情報を取得し、データをクラウド上にアップする。そうすれば人がその場所に行かずとも、クラウド上から状況を確認することも可能になります。さらにKDDIスマートドローンは、事業会社化されてまもない会社。大企業ならではの実績や信頼、そしてベンチャーならではの機動性、その両方の強みを活かせるのは私たちならではだと考えています。