What we do
スカイベイビーズではWebやコンテンツの制作を主な切り口とし、人や組織、モノが持つ自然体な魅力を世の中に向けて効果的に発信するお手伝いをしています。
また、「自然体で、生きる。」を企業理念としており、所属メンバーが自分らしく自然体で働き、生きていくことを大切にし、周囲の人々、そして世の中へと自然体に生きる人を増やしていくことを目指しています。
【主な事業内容】
<クライアントワーク>
◆Web制作
コーポレートサイト、採用サイト、ECサイトなどのWeb制作を行います。目的、意志、思いのひとつひとつを丁寧にすくい取り、すみずみへと散りばめるようなものづくりを目指しています。
◆自然体ブランディング・マーケティング
企業やプロダクトのブランディングのお手伝いをします。現状の課題への対処から「何をすればいいのかわからない」という場合まで。自然体な魅力を大切に引き出し、より効果的な方法でのアプローチにつなげられるよう、家族やチームメイトのような距離感で、ともに原石をみがいていきたいと考えています。
◆メディア運営・コンテンツ制作
オウンドメディアや販促制作物、広報誌、社内報等のコンテンツ制作を行います。「編集部支援サービス」も展開し、オウンドメディア運用のサポートやノウハウを提供も行なっています。
⇒スカイベイビーズ事業紹介
https://www.skybabies.jp/service/
<自社事業>
◆ソラミドごはん
『ソラミドごはん』は、「今日もごはんがおいしいな」と感じられるソラミド(=空のように自由で緑のように生き生きと、“自然体”なこと)な時間を提供しながら、「ごはん」の大切さについて探求・発信するウェブメディア兼オンラインショップです。各地の農家さんと連携しこだわりのお米を販売するほか、ごはん(主にお米)に関する身近な疑問等のコンテンツを公開しています。
https://gohan.soramido.com/
◆ソラミドmado
ソラミドmadoは、ソラミド(=空のように自由で緑のように生き生きと、“自然体”であること)な生き方について探求し、自分らしく生きるためのヒントを発信するメディアです。のびのびと心豊かに生きることは多くの人が抱く理想であるものの、自分にとっての自然体とは何か、どのような道を歩むべきか、悩みを抱える人が多いのも実情です。そこでソラミドmadoでは、自然体で生きるための新たな気づきや、前向きな気持ちになれるような発見を読者に提供できればと考えています。
https://soramido.com/
Why we do
スカイベイビーズが大切にしているのは、「自然体」であることです。
メンバーの一人ひとりが自分らしく、ありのままの姿で価値を発揮することで、個人としても、チームとしても、よどみなく可能性を広げていける。そんな組織でありたいと考えています。
同時に、人や組織、モノなどかたちを問わず、さまざまな何かの「自然体」を伝える役割でもありたいと思っています。
対象が持つ魅力や込められた思いを余すことなく伝えていけるよう、職人にも、カウンセラーにも、翻訳者にも、家族にもなりながら、Web・コンテンツ制作を通じたものづくりを行なっています。
How we do
〈自立した個々が、ゆるやかにつながる共同体〉
メンバーはなんと全員が兼業をしていて、それぞれがスカイベイビーズ以外にも別の仕事を持っています。それでも仕事が進むのは、お互いへの信頼と、責任感があるから。自分が発揮する価値にコミットできる心と技術をそなえたメンバーが揃っています。
スカイベイビーズは、メンバーの一人ひとりが価値を発揮し、自然体で生きて働くための「場」です。自立した個々が、会社という小さな共同体のなかでゆるやかにつながり、ときには強固に団結する。得意分野は違っていてもそこに決まりや垣根はなく、プロジェクトごとに自由な連携が生まれています。
〈一人ひとりが自然体で価値を発揮できる場に〉
「自分の価値をいちばん発揮できるところで、のびのびと働く」
あたりまえのように聞こえるけれど、とても大切なことだと考えています。それぞれの強みを持ち寄り、掛け合わせることで生まれる相乗効果は、あらゆる可能性を加速度的に広げてくれるものです。
それぞれが持つ価値に、ひとつとして同じものはありません。たとえ職種が同じでも、緻密な設計が得意な人、感覚的な美しさを追い求める人、何かの魅力を引き出すのが好きな人、誰かの助けになることに喜びを感じる人……と、本当にさまざまです。
〈固定概念にとらわれない働き方〉
スカイベイビーズでは出勤の義務がありません。
毎月1度だけ、メンバー全員がリアルに顔を合わせる会議があるほかは、それぞれの場所で仕事をしたり、必要に応じてオフィスへ行ったり。代表の安井は、山梨との2拠点生活をしながら働いています。
このような自由な働き方が実現できるのも、メンバーそれぞれがプロとして信頼しあい、日ごろからバランスよくコミュニケーションをとれているからです。