What we do
兵庫県多可町のPR動画のネーミング/キャッチコピー開発を支援
#LINEで席ゆずり実験 を行った「アンドハンド」のネーミングならびにコンセプト開発を支援
代表のバックグラウンドは、インターネット広告会社でのクリエイティブ領域ですが、弊事業における業務領域は決して広告だけに限りません。
むしろ、ネーミングやロゴデザインやブランドコピーなどのサービスそのものを定義するもの、コンセプトやスローガンや組織名称などチーム内において重要な指針となるもの・・・などなど商品やサービスの誕生〜成長〜リブランディングの過程において求められるアウトプットは多岐に渡り始めています。
弊事業では、あらゆる領域に汎用可能な生産性の高いクリエイティブフレームワークやワークフローの開発や各種ビジネスパートナーとの連携も行いながら、幅広い課題解決ニーズに対応していきます。
Why we do
有益なアウトプットこそが全員が幸せになるための唯一の道だから「全員クリエイター」の精神が重要
ステークホルダー同士の顔色を窺うのではなく、正しいパートナーシップで共通のゴールに立ち向かう
本来、有益なクリエイティブアウトプットとは関わるステークホルダー(広告主や広告会社や制作会社など)全員の正しいパートナーシップがあってこそ始めて生み出されるもののはずです。
しかし、昨今の分業化や個別最適が進行していった結果、本来のゴールではなく各ステークホルダー同士がそれぞれの顔だけを睨み合いながら仕事をしてしまうことで、求めるアウトプットにたどり着けなかったり、様々な不幸につながってしまうケースも増えているように感じています。
いずれのステークホルダーにとっても「有益なアウトプット」が生まれることこそが唯一の幸せになれる道だからこそ、「全員クリエイター」として全員がアウトプットに覚悟と責任を持ち正しく役割分担するための「場」をつくることで、目的達成の支援をしていきたいと思っています。
そして、そんな「つくり方」と「はたらき方」こそが、未来においても「全員」が「自由」に各々の「個性」を発揮しながら「創造的」に生きるために絶対に必要なことであると信じています。
ぼく自身も弊事業もまだまだ微力な存在ではありますが、世の中のあらゆる「企業やサービス(法人)」も「従業員や顧客や生活者(個人)」も、皆が「自由」に力を発揮できる時代を牽引していきます。
How we do
時にはレゴなども用いたアナログな手法でデザイン思考を実践
正社員だけでなく副業やプロボノ、協業パートナーも含めてチームコミュニティを形成
様々なクリエイティブ制作メソッドの研究や、タイムチケットにて対話からネーミングやキャッチコピーを生み出し続けている代表の経験も活かし、ワークショップや対話セッションといった共創型の手法も用いながら、ステークホルダー「全員」をアウトプットの「場」に巻き込んでいくことで、従来よりも「短い時間」でアウトプットを生み出します。
そういう意味では、同じ職場ではたらくメンバーだけでなく、仕事をともにするクライアントやパートナーの全員が共通のゴール(有益なアウトプット)を目指す同志であり仲間になります。
だからこそ、会社間の境界線は曖昧になり、あるときはクライアントだった会社があるときはパートナーになる、ということも珍しくありません。(その逆もまた然りです。)
個人の価値向上も含めた働き方改革や、AIやブロックチェーン技術の台頭により仕事の意義が変わろうとしている時代だからこそ、これまでの常識にとらわれずに様々なパートナーシップや組織づくりのカタチを模索していきます。