茂木リーダー、本日のインタビュー宜しくお願いします！！（安部）

宜しくお願いします！（茂木）

本日は、鈴木リーダーにもご同席いただきます。（安部）

僕、いりますか？（鈴木）

心細いのでお願いします。（安部）

茂木リーダーはどんな学生でしたか？

大学行ったんだけど、大学の教室が凄い広くて、何百人と入る教室だったんです。
前の方には真面目な人が座っていたんだけど、僕はいつも1番後ろに座って、
自分の時間をいかに有意義に過ごすかだけをいつも考えていたので、
ほとんどの授業でダメでしたね。（茂木）

具体的には何をして有意義な時間を過ごしてらしたんですか？（安部）

当時は僕、英語バカだったのでひたすら英語の勉強をしてました。
ホントひたすら。(笑)（茂木）

へぇ！英語ですか。
なんか意外です！！（安部）

ひたすら英語の勉強をして、
飽きたのでフランス語の勉強して、
また1ヶ月くらいで飽きてスペイン語の勉強をして、
また2週間くらいで飽きてロシア語の勉強して・・・（茂木）

めちゃめちゃ外国語やってらっしゃいますね！（笑）（安部）

その時にたまたまロシア人の友達ができて、
俺もうロシア語めっちゃ喋れるなって思って一緒に飲みに行ったんですよ。
でも全然喋れなくて・・・（笑）
2時間くらい「何言ってるか分かんねぇなぁ」って思いながら、お酒を飲んでたんですよ・・・（笑）
結局、勉強する意味あんまないなって思って、やめました。（茂木）

じゃあ、結局日常会話ができるレベルなのは、英語だけなんですか？（安部）

英語は日常会話もできると思ってたんですけど、
原宿で外人に話しかけられて意外と喋れなくて、日本語で返しちゃいました。（笑）
実は喋れないんです。
本当にめちゃめちゃ勉強したんですよ。
TOEIC 840点も取ったのに、喋れないっていうのは悲しくなったんです・・・
だから語学は、勉強しなくていいんじゃないかなって。（茂木）

そんな・・・（笑）（安部）

だから僕は本当に全国の学生に言いたい。
英語は勉強しなくていいと。
する必要全くないよと凄く言いたい。（茂木）

茂木さんとシントーワ（片村社長）との出会いは？

当時、僕は自由が丘で塾を開いたんだけど、うまくいってなくて大赤字だったんですよ。
で、当時の塾の社長に「君は片村さんの方に行った方がいいんじゃないかな」と提案されたんです。
「ちょっと考えます」って言ってたんですが、
片村社長と一緒に働くうちに「片村社長って実はいい人なんだなぁ」って思ったんです。（茂木）

一緒に働くうちに、変化があったんですね？？（安部）

とある企業の機械を組み立てる仕事があって、一緒に組み立てていたんですよ。
でもその組み立てのマニュアルが長くて、訳わからなかったんです。

で、社長に「これどうやるんですか？」って聞いたら、
「俺も全然分からんけど作ってるよ」って言われて、“分かんないのに作れるんだ！”って。
“片村社長すげぇな”って思って、その時にシントーワに入ろうって思ったんです。（茂木）

社長の人柄に触れたんですね！（安部）

安部さんは最近どうですか？（茂木）

なにがでしょうか…！？（安部）

最近はハッピーライフですか？（茂木）

ライフはそうですね・・・（笑）（安部）

まぁ、僕はそんなにハッピーじゃないですけど・・・（茂木）

え、アンハッピーなんですか？？（笑）（安部）

僕は生まれて34年、全然ずっとハッピーじゃなかったです。
暗闇の中をもがき続けて生きてきましたので。（茂木）

それはちょっと悲しいですね・・・（笑）（安部）

人生とはそういうものだと思って生きてきたので。（茂木）

私は・・・
アンハッピーな状況を楽しんでしまう方なので、基本何をしててもハッピーですね。（安部）

ちょっと脱線しすぎて、何の話だろうかって感じになってきたので
軌道修正しますね！！（安部）

今後のビジョンを伺えますか？

歌手になれたらいいなぁって。（茂木）

え、歌手ですか！？
シントーワもやりながら、歌手も目指すんですか？？（安部）

そんなことできないですよ。（笑）
歌手になったら全国ツアーとかあるんで、それはもう働いてられない。（茂木）

全国区な歌手なんですね・・・（笑）
だいぶメジャーな感じの歌手になるご予定ということで？（安部）

やっぱりベビーメタルが世界を羽ばたいてるので。
そういうことなのかなーと。（茂木）

まさかのメタルなんですか！？（安部）

あ、僕メタルが好きなので。
V系から始まってメタルに行った派です。（茂木）

あぁ・・・（鈴木 ）
私服の感じでなんとなく分かります・・・（安部）

可愛い子に歌わせて僕は後ろで見ているつもりです。（茂木）

それは、茂木リーダーは、ミュージシャンなのでしょうか？（安部）

バックコーラスとして活躍するわけです。（茂木）

・・・・・・。（失笑）（安部・鈴木 ）

えっと・・・（笑）
じゃあ、もうちょっと近い未来にしましょうか？？
シントーワにいる間に、今後やっていきたいこととかはありますか？（安部）

とりあえずあれですね。
みんなが笑顔でいれる環境を作っていきたいです。（茂木）

具体的には？？（安部）

まぁ、具体的なことは、今は何もないですねぇ。
気持ちだけ先走ってる感じです。（茂木）

笑顔にっていうのは、社内の雰囲気的な部分でというお話なんですかね？（安部）

そうですねぇ・・・
会社とは全然関係ないんですけど、
自分はコミュ症なので、今まで度々人を不快にさせてきたなと凄い思い始めたんです。
ちょっと大人になってきまして。（茂木）

あ、大人になられましたね。（笑）（安部）

ちょっと大人になったんですよ。
やっぱり正社員になるって凄いことかなと思ったんです。
自分の言いたいことばっか言ってれば良いんじゃないなって思ったんで、
そういう意味で人を不快にさせないように頑張りたいです。（茂木）

あ、そういう笑顔にさせるだったんですね。（笑）（安部）

会社をどうこうとかは、あんまり。
早く会社が大きくなってお給料上がらないかなってくらいです。（茂木）

じゃあ。またお話を変えてみましょうか！！（安部）

茂木リーダーを漢字一文字で表すと？

あんまり想いのない、ぱっと思いついたのって言われたら『じ』。（茂木）

え、なんの『じ』ですか・・・？（安部）

それは痛いほうだね。（茂木）

あ、そちらの方のですか・・・。（安部）

この前、社員旅行の問診票みたいなの書いたじゃん？　持病ありませんか？みたいなの。
痔って書いたの。（茂木）

たぶんそれ聞いてる内容違ったと思います・・・（笑）
もしもの時に救急搬送とかが必要なのは無いかって話だと思います・・・（安部）

あ、じゃあ余計な情報を副社長に与えてしまった。（笑）
副社長は僕の秘密を知ってしまったね。（茂木）

痔って怖いなって思いますよ。
精神的にも肉体的にもやられるんで。（茂木）

ちなみに安部さんは漢字一文字なんですか？（茂木）

私ですか？　なんですかね？？
まぁ、それは追々私のインタビュー記事で・・・（安部）

美じゃないですか？（茂木）

それ、なんか普通すぎない？（鈴木）

いやいや、私は美しいキャラではないですよね・・・（安部）

いや、『美』ですよ。（茂木）

社内での立場とか考えると『母』とかね。（鈴木）

それは、わかります。
どこでも大抵、母役です（安部）

そういう一面持ってるよね。（茂木）

でも、そういうところが損してるんだよね（鈴木）

わかってくれますか～（；_；）？？（安部）

実は甘えたいんですよね。（茂木）

そうなんです。ほんとは甘えたいんです（；_；）！（安部）

て、また脱線してますよぉ！！！
今回は茂木さんのインタビューです！！
またまた、お話を変えまして。。。（安部）

シントーワの社員の中で、1番好きな社員は誰ですか？

でたー！！これ、俺も答えた！！（鈴木）

僕はずっと好きでした。
可愛らしいんだ。増田さん！！
あ、でも、肉体が好きなのは副社長。（茂木）

（遠くの方から･･･）
＜＜　嬉しくないよ！！（渡邊）　＞＞

なんだか、とっても脱線するし
多数の社員が登場する、にぎやかなインタンビューでしたね・・・（安部）

ありがとうございました！！（茂木）

こちらこそ、ありがとうございました。（安部）