こんにちは!最近久々に会う方には必ず「あれ、背縮んだ?」と言われる竹内です。
インターン生がインタビュー、第2弾です。
今回はsharewayの創業メンバーの一人、みんなの清宮さんです。
インタビューしてくれる子は、筑波大学在学中の肥田野ちゃんです。
身振り手振りが大きく、テンションが上がるとよく飛び跳ねてます。
たぶん、変人選手権日本で第3位かと思います。
肥田ちゃんが出勤してくると会社の雰囲気がメルヘンになります。
肥田ちゃんのはなしはさておき、早速インタビューいってみよー!!!
Q.sharewayを作ったきっかけは何ですか?
「わかりやすく言うと、サラリーマンになりたくなくて(笑)よく言うじゃん、大学生が。それと全く同じで。みんな同じ髪型で、同じスーツ着て、電車に乗ってる人が誰も楽しそうじゃなかったの。
あと『自分って何できんのかな』とすごい素朴な疑問。バイトしてたんだけど、そこが結構大きなところで、学生50人くらいいて、僕いわゆるバイトリーダーってやつだったんですよ。後輩から慕われたり、社員さんに評価されたりして少し調子に乗ってた部分もあるんだけど、本当にどこまでいけるんだろって素朴な疑問をもってて。『何か』やりたいなって思ってた。」
Q.どんな仕事をしていますか?
「sharewayをどう見るかだけど、僕は広告代理店だと思ってて。面白いけど、その分大変な仕事だね。企画とかアイデアが商品になったときに詰めてくのが大変だと思うし。 営業が売ったものを僕はどちらかと言えば具現化してかなければならないわけ。やりたいことがあったときに、法的に申請許可が必要だったりするんですよ。やろうと思ったけど『やっぱできませんでした』なんて言えないでしょ。
あとこの会社特有なもので言うと、高校生の成長めっちゃ面白いね。言っていいのかわからないけど、一人の人生がどういう風になっていくのかを見ていくのはめちゃめちゃ面白い。彼女たちが大人になったときに、また話をしに来てくれるところでありたいなと思う」
Q.直近3年の目標などあればお願いします!
「3年か…厳しいけどね。大手(企業)で働いてる同期を見ると、単純に負けたくないなと思うのよ。選んだ人生が違うにしても、あっちは何千人のボスなわけじゃないですか。かたやこっちはおにぎりも買えない時代もあって一生懸命やってきて、今はこういう規模でやってて…なんか負けたくないなって思う。
別に大きい会社だからすごいってわけじゃないけど、働いてる人がここで働いていてよかったと思えるような…僕がそこで働くっていうよりは、ここsharewayで働いている人のためにそういう環境にしてあげたいっていう方が強いかな」
Q.最後に、肥田ちゃんから、見た清さんとは??
インタビューの中で、清宮さん自身が「僕は後輩から慕われることが多い」と仰っていましたが、本当に驚くほど人を気遣うのが上手な人です。
私は人と話すことが苦手ですが、それでも清宮さんは嫌な顔一つしないで話に付き合ってくれます。 確かにこれは後輩に好かれるだろうな、としみじみ思いました。 1人で悶々としているときに、さりげなく声をかけてくれますし 仕事の指示出しも的確です。
恥ずかしながら今回のインタビューで初めて「あ!もしかしてあの時に気遣われてたのか!」と気づくくらい、さりげないです。 この人の下で働いていると、安心感が全然違いますよ! 本人は周囲から「熱い」と言われるそうですが、さすがに社長の森田さんと比べると、落ち着いているという印象を受けます。 (社長さんが熱すぎるのです…笑) もちろん楽しいお話もしてくれるので、清宮さんのお話にみんなで笑うこともしばしば。 私たち大学生のみならず社員さんも過ごしやすい、心地よい場所を作ってくれます。 一言でもお話ししてください! 絶対好きになるから!! 私からは以上です。
肥田ちゃん、清さんありがとうございました(*'ω'*)
見た目とは裏腹で(あ…)とっても優しくてJKからもモテモテな清さんでした!!
また次の紹介をお楽しみに~!