注目のストーリー
社員インタビュー
大切なのは選択じゃないと気づいた|弱さを克服した私の入社までのストーリー
今回は、SEKAI HOTELで1年8ヶ月の長期インターンを経て24卒で入社をした、岡本香乃さんへのインタビューです。学生時代、何かを選択する時の情熱と、努力を続ける時の情熱にギャップを感じた岡本さん。留学、学生団体、長期インターンなど様々な活動の場を通じて中途半端な自分に気づいたそうです。長期インターンの過程で葛藤を乗り越え、入社を決意したその理由とは?どんなひと?ー簡単に自己紹介をお願いします関西学院大学国際学部を卒業し、2024年に新卒でSEKAI HOTELに入社をしました、岡本香乃です。ーどんな学生生活を送っていましたか?学生時代は留学生のためにイベントを企画する学生団体に所属...
SEKAI HOTEL interview#7-2 「誰もが主役になれる」会社の在り方を創造していく力に
前回に引き続き、今回も新卒2年目に突入した北川茉莉さんにインタビュー。前回はSEKAI HOTELにジョインする前の話や、SEKAI HOTELインターン時代の様子を話してくれました。今回は社員になってからの変化と、社員になってからの1年間、どのようにして仕事に向き合ってきたのかを伺いました。▼インターン時代の話についてはコチラから「誰もが主役になれる」環境で働くということ- 前回はインターン時代の働き方についてお話ししていただきましたが、今は社員として働いている中で、社員としてのSEKAI HOTELでの働き方と、インターンの時の働き方の変化は実感としてありますか?私の主な業務は、SE...
SEKAI HOTEL interview#7-1「何者でもない自分になれる場所」多様な経験から見えた自分のあるべき姿
今回のインタビューは2020年4月に新卒入社でSEKAI HOTEL株式会社の仲間入りをした北川茉莉さん。国際協力学生団体や地域活性化事業での活動、社会支援の会社でのインターンを経験したのち、SEKAI HOTEL長期インターンを経て入社した茉莉さんにインターン時代のSEKAI HOTELでチャレンジしたことや社員になってからの心情の変化など前後編で伺いました。今回はSEKAI HOTELにジョインする前から入社前までのインターン時代についての働き方や心持ちについてです。▼後編はコチラから「何かをしている自分」から「何者でもない自分」へ- 茉莉さんがSEKAI HOTELで働き始めて約1...
【後編】ホテルの仕事は現場だけ?バックオフィス社員が語るホテル事業の裏側
『【前編】ホテルの仕事は現場だけ?バックオフィス社員が語るホテル事業の裏側』に引き続き、これまでスポットライトが当たってこなかったバックオフィスとして活躍する社員2名による対談をお届けします。前半では、バックオフィス業務に取り組むふたりの事業内容の変遷についての話が繰り広げられました。後半となる今回は、SEKAI HOTELの今後の展開、そして、これからのSEKAI HOTELに求められる人物像についてお伝えします。◇プロフィール紹介小林昂太(写真左)2017年4月入社。SEKAI HOTEL事業責任者三谷昂輝(写真右)2019年4月入社。SEKAI HOTEL広報責任者今後のSEKAI...
【前編】ホテルの仕事は現場だけ?バックオフィス社員が語るホテル事業の裏側
三谷:普段はホテルとして地域や現場スタッフにスポットライトが当たることが多いので、たまにはバックオフィスにも光を当ててよーと人事に冗談混じりに言ったら、じゃあ自分たちで記事を書いてくださいと言われました。笑小林:世知辛いね。笑三谷:今回はSEKAI HOTELの事業開発やバックオフィスなどの、どちらかというと”裏側”を作っている2人で話していければと思ってます。地域との関係性作りなど現場が輝く職場ではあると思うのですが、現場を支えるだけでなく、新しい地方創生のプラットフォームを作るという意味でも、SEKAI HOTELという事業作りは実際かなり面白いので。小林:SEKAI HOTEL歴で...