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20年間地方で暮らしていた大学生が東京で社会人になった理由

こんにちは!

シーズアンドグロースの畑山です。


もう少しで、社会人2年目に突入しようとしております。

同時に、私の東京一人暮らしも2年目に突入しようとしています。


私は社会人になるまで、新潟で22年間生活してきました。

今回は、地方で就職するという道があったにも関わらず

東京に進出した理由をつらつらと書いていきたいと思います。


もともと就活をしていたころは、”新潟から出ない”前提でした。

みんなが同じスーツを着る違和感を感じながらも、

様々な説明会を参加し、面接も受けていました。


そんな中、今の会社の説明会のご案内が来ました。

軽い気持ちで説明会に行き、就活に対して感じている違和感を

説明会に参加した社員にぶつけました。


その時返ってきた言葉―

「おかしいと言って批判している”批判者”でなく、常識を変える”当事者”でいたい」

今でもあの衝撃は忘れません。

説明会以降は、控えていた選考をキャンセルし、

地方での就活はほぼやめて、今の会社一本にするくらい大きな衝撃でした。


私が、新潟という親しんだ環境から出て、今働いているのは

常識を変えていく“当事者”になりたいという憧れがあるからです。


まだまだ、社会を変えていけるどころか

仕事や一人暮らしさえも慣れていくのに精いっぱいですが、

必ず「当事者」になってみせます。

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