シーズアンドグロース株式会社's job postings
突然ですが、みなさんは「攻め」と「守り」どちらを重視しますか?
今シーズアンドグロースでは初めてその局面に立っていると感じます。
「守り」は間違いなくコンサルティング事業。
今までのお客様からの信頼・期待をしっかりと越えていけるだけの
社内の人材育成により注力をしていかなければなりません。
出来ない社員はいない、ただ、人によって成長スピードは異なる。
メンバーが成長できないのは上のメンバーの責任である。
そう捉えていかないと駄目ですね
「攻め」はセンサーチ&外食です。
センサーチは弊社のはじめてのストックビジネスであり、
過去最大規模の投資を行っています。
まだ利益を生むフェーズではないですが、
今後未来の種として育て、いち早く芽を出していかないといけない事業です。
外食においても移転や3店舗目などが視野に入ってきています。
事業に人をはめるのではなく、人が事業を作っていく。
まだ若い会社のためどうしても出来ないことに目が行き、
落ち込むメンバーもいます。
そんなとき、社会貢献性と自己成長感のいずれかを感じてほしい。
●社会貢献性:お客様にどう役立っているのか
●自己成長感:昨日の自分をどう越えていけるのか
ネガティブ用語が浮かぶ際には発することなく、飲み込み
「出来る」方法を考えて2017年走っていきます