こんにちは、Ruby開発のマスコットキャラのおるびーです！
今回は若手リーダーの社員インタビューをお届けします。

– 前職ではどんなお仕事をされていましたか？
IT系のベンチャー企業でエンジニアをやっていました。ベンチャー企業だったこともあり、エンジニアという肩書きでしたが開発以外の業務もたくさんやっていました。

– Ruby開発を選んだ理由を教えて下さい
転職のタイミングで地元の九州に戻ることにしました。福岡で転職先を探す中で、とある転職サービスがきっかけでRuby開発と出会いました。
プログラミングの楽しさを感じたきっかけがRuby言語であった事と、面接を通して感じた会社のことやオフィスの雰囲気が自分に合っていそうだったので入社を決めました。

– 入社してからどんな仕事をしましたか？
Ruby on Railsを使ったWeb開発がほとんどです。最近はリーダーに昇格させて頂いたこともあり、プロジェクトメンバーとの1on1や面接官として採用面談を担当することもあります。

– これまでの仕事を振り返って、うれしかったことはなんですか？
ベタですが開発中に良い実装が出来た時は嬉しいです。徐々に大きい機能を任される機会が増えてきて、そういった課題がうまく実装できた時は特に嬉しさと達成感を感じます。

– 何か大変だったことはありますか？
入社時の2020年の春はちょうどコロナウイルスが流行していた時期でしたので、転職後にいきなり在宅勤務になったのはコミュニケーション面や自分のスキル不足を感じて大変でした。

– その大変だったことはどうやって乗り越えたんですか？
コミュニケーションに関しては、社内のオンラインのランチ会などに参加したり、前職のエンジニアの知り合いの人とZoomをしたりする時間を作っていました。コロナが落ち着くと出社した際に一緒に食事に行くなどして積極的に会話する様にしていました。
スキル面はオンラインで質問させていただくのと並行して自己学習をして乗り越えました。

– Ruby開発の良いところはどんなところでしょう？
エンジニアとして働きやすい環境が揃っているのでライフワークバランスを取れるのは良いところだと思っています。また、声を上げるとチャレンジさせてもらえるので成長意欲が高い人にとっても良い環境だと思います。

– 今後、何かチャレンジしたいことはありますか？
最近リーダーに昇格したこともあり、マネジメントに必要なスキルの自己研鑽にチャレンジをしています。プロジェクトのメンバーに良い影響を与えられる様になりたいです。

– 求職者へのメッセージをください
大きな会社にしていこうと採用強化中ですのでよかったらカジュアル面談にお越しください。
ぜひお話しましょう！

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