こんにちは、Ruby開発のマスコットキャラのおるびーです!
今回は、福岡オフィスで活躍している社員のご紹介です。
- Kさんは2025年10月に中途で入社されたんですよね。Ruby開発に入社される前は、どのようなお仕事をしていたんですか?
IT人材派遣の会社で勤務していました。派遣先の業務としては、クラウド製品のテクニカルサポートや設計・構築作業に携わっていました。その他に、わずかな期間ですがキッティングも担当したこともありました。
- 技術系のお仕事をされていたんですね。そこからWebエンジニアを目指そうと思ったのはどうしてですか?
IT業界にはいましたが、自分の中で関心があった製品の仕組み作りやツールへの機能追加といった業務には直接関わっていませんでした。そうした中、これまでは製品の設定画面から行っていた作業をスクリプトを書いて自動化する機会がありました。その時に、自分で書いたコードが動くことに面白さを感じ、より複雑な仕組みやアプリも自分で作ってみたいと思うようになりました。
そこからですね、ツールをより便利なものに作り変えたり、新しい機能を形にしたりするWebエンジニアを目指そうと思いました。
- Webエンジニアを目指すにあたって、どのようにプログラミングの勉強を始めたんですか?
オンラインスクールで学習を始めました。スクールのカリキュラムを通じて、RubyやRuby on Railsを勉強しました。
- 学習を進める中で「ここが難しかった」「挫折しそう」と感じたことはありましたか?
エラーに出くわす度に挫折しそうになっていました。
エラーを解決するために、どういうエラーなのか、どのファイルのどのコードの書き方に誤りがあるのか、調べて修正しても結局解決せず、同じエラーにはまって抜け出せない時間が続いたり、取り掛かっていたエラーは消えても、また別のエラーに出くわしたりすることが多かったと思います。最初はエラーの調査や解決のための修正作業に多くの時間を要していた記憶があるので、進捗もあまり感じられず、骨の折れる作業でした。
- エラーが解決できず先に進めなくなると心が折れそうになりますよね。そんな時はどうやって乗り越えましたか?
エンジニアの方が書いたエラーの対処法に関する技術記事を参考にするとか、当時受講していたスクールに溜まっていた過去の受講生の方々の質問集も助けになっていました。
自分と同じ箇所でつまずいている事例が意外と多く、解決までのやり取りを参考にすることで、少しずつエラーに慣れていくことができたと思います。
- 逆に、プログラミングを学んでいて「これは面白い!」と感じたのはどんな瞬間でしたか?
楽しいと感じるのは、エラーの原因がわかり、自分の書いたコードが動いた瞬間だと思います。
PCを使用して画面上の動きやアプリの機能を作るような経験はしてこなかったため、自分で作ったものが形となって動くことを体験できるのは、とても新鮮でした。
コードが動いた瞬間が楽しいと感じると、だんだんとエラーと格闘していた時間も無駄ではなく、似たような問題に遭遇した時に対処するための知識をつける経験だと捉えることができるようになっていったと思います。
- Ruby開発を知ったきっかけは何でしたか?
スクール経由で紹介いただいたのがきっかけです。
- そうだったんですね。入社されてから、最初に感じたRuby開発の第一印象を教えてください。
積極的に自己研鑽されている方々が集まっている会社というのが第一印象です。
私は今まで、会社から言われて資格勉強したり、業務に必要だから動画で勉強したりという姿勢で取り組むことが多かったのですが、Ruby開発では、楽しくて色々な技術を試されていたり、技術書籍を読まれていたりというように、主体的に取り組まれている方々が集まっているという印象を強く持っています。
- う〜む、なるほど。今はしっかりプロジェクトで開発業務されていますよね。プロジェクトでの役割を教えてください。
現在のプロジェクトには、開発メンバーとして参画しており、お客様のWebサイトの機能追加や不具合修正の業務を担当しています。
– 入社してからこれまでの業務の中で、一番「これは難しかった」「壁にぶつかった」と感じたタスクや課題はありましたか?
オープンソースを活用した独自サイト構築業務の中で、元々ある機能を今回構築するサイトに合わせてどうカスタマイズできるかという調査に苦戦しました。
膨大なソースコードの中から修正箇所を特定する作業は、これまでの学習で扱ってきた小規模なアプリ開発とは異なり、プログラム全体の構造把握が求められるため、非常に難易度の高い内容だと感じました。
- 入社早々に骨太な業務に当たった感じですね。確かに難易度高かったと思いますが、大丈夫でしたか?
はい、調査が難航して解決が難しい場面でも、ベテランエンジニアの方々からサポートいただきながら、調査を進めることができました。
質問も快く受け入れてくださり、ベテランエンジニアの方々の調査の切り口や着眼点などを知ることができたため、非常にありがたく、勉強になる環境でした。
- 今後、RubyやRuby on Rails以外にチャレンジしてみたい技術領域はありますか?
Reactなどのフロントエンドの領域にチャレンジしたいと思っています。今回の案件を通して、JavaScriptをあまり学習してこなかったことを痛感したのと、バックエンドだけでなくフロントエンドも一緒に扱う案件も多いと思いますので、エンジニアとしてのスキルの幅を広げるためにも、フロントエンドの学習も進めていきたいと考えています。