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What we do

私たちRockvillは、DR.VAPE(ドクターベイプ)というウェルネスデバイスを製造・販売しています。 DR.VAPEとは、タール0・ニコチン0・嫌な臭い0の3つの0を実現した新世代のVAPE(電子タバコ)です。 こだわりぬいて開発したフレーバーリキッドを吸う仕様で、タ―ルやニコチンを含まずとも満足度が得られるとご好評いただき、2017年の販売以降シリーズ累計900万本以上を売り上げています。 昨年からは、公式サイトや楽天、Amazonなどのオンライン販売以外にもファミリーマートやローソンといったコンビニでの販売をスタートし、現在計1万店舗以上で展開中です。

Why we do

DR.VAPEのプロダクトデザインは、世界的クリエーターであるニコラ・フォルミケッティが担当。
ニコラ・フォルミケッティは、レディ・ガガの衣装や「DIESEL」「UNIQLO」などのファッションディレクターを務め、世界の第一線で活躍中。
煙草はコミュニケーションやリフレッシュする際に有効なツールですが、喫煙者本人の健康被害はもちろん、非喫煙者にとっても受動喫煙や臭いなどがデメリットです。 とはいえ、喫煙者にとって煙草が何にも代えがたい嗜好品であることも事実。 開発担当者はもともと喫煙者で、自身もデメリットは理解しつつも禁煙は出来ずにいましたが、「何かを我慢したり失いながらしか煙草を楽しめないのは正しい姿ではないのでは?」と疑問を持つように。 そこで「煙草の代替品として仕方なく…」ではなく「煙草より断然コレ!」と言えるような、煙草のマイナス面をすべて取り除いたウェルネスデバイスを作ろう!と思いたち今に至ります。 その時からずっと変わらないビジョンは、DR.VAPEを単なる煙草の代替品ではなく、次世代のリフレッシュアイテムのスタンダードとさせること。 そのために吸い心地や味わいはもちろん、デザインやシームレスなUX、エコな商品づくりなど「新しいスタンダード」となるよう全てのタッチポイントにこだわりをもって商品づくりを行っています。 その成果もあり、DR.VAPEは喫煙者だけでなく非喫煙者(煙草を吸ったことがない方)にもどんどんと広がりを見せています。 今後も、自身や周囲の健康を守りつつ、使用者の生産性を高めるリフレッシュアイテムとして益々新進化を遂げる予定です。

How we do

メンバーには全国のWeWorkが自由に使えるアクセスPASSを無償で提供しています。
全国どこでも快適に仕事ができます!基本はオンラインMTGが多いですが、たまにWeWorkに集まって会議をすることも。
■メンバーと社風について■ DR.VAPEは、数人のコアメンバーによって、企画から販売、公告までの全ての業務を行っており、 そのうちのほぼ全員がフルリモート×フレックスで、場所や時間に囚われずに仕事をしています。(”ほぼ”と記載しているのは、カスタマーサポート担当など業務の特性上、時間を決めてオフィス出勤しているメンバーもいるからです) この形を実現できているのは、一人ひとりがしっかりと権限を持つ「ジョブ型特化」の働き方をしているから。自分のやるべきことに対して能動的にアクションを起こし業務を回せるので、やりがいが欲しい方や自分の力をより伸ばしていきたい方にはぴったりです。 こんな書き方をすると「少ない人数で回すなんてブラックなのでは?」と思われるかもしれませんが、当社では社員の働きやすさと効率性をかなり重視視しています。 責任もって働ける方ばかりなので、時間や場所は問わない体制の方が結果としてパフォーマンスが上がるからです。 チームメンバーにはアサイン時に正社員になるか業務委託契約で働くかを自分で選んで貰うことも可能。 その場合の契約形態も個々の希望に応じて柔軟に対応します。 ■デザインへのこだわり■ 私たちがデザインで大切にしているのは、"ユーザーにストレスなく情報が伝わりきる”ということ。 ただかっこいいだけでユーザーへの分かりやすさが配慮されていないクリエイティブは、DR.VAPEとしてはいいデザインと言えません。 どんなデザインも、”誰に対して何を伝えたいのか?”というマーケティング目線と、デザイン面のかっこよさ、その2つをクリアして初めて、いいデザインと言えると考えています。