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What we do

海外の大学にて行った日本就職説明会。その時の終了後アンケートの様子です。
日本留学説明会 受付の様子
【当社の企業理念】 〜 ボーダーレスな世界を創造する 〜 レボコミュニティは、事業のメインを海外に置き、現在は以下の2事業をメインに展開しています。 【グローバルリクルーティング事業】 日本企業のグローバル化を「人材」の観点からサポートしています。 近年「グローバル人材」という言葉をよく耳にしますが、当社では「外国籍採用」にフォーカスし、企業のリクルーティングをサポートしています。 日本国内にいる外国人留学生はもちろん、日本企業への就職を目指す海外の大学生も対象としており、今後の日本としても非常に重要度の高い「インバウンド」の受け入れを採用市場において事業展開しています。当社の理念でもある、「ボーダーレスな世界の創造」を、採用市場において実現するべく日々邁進しています。若年者労働人口減少が深刻な今後、海外からの優秀な人材を日本に迎え入れることにより、日本の競争力を向上させていきます。 【クロスボーダーネットメディア事業】 海外にむけたネットメディアを運営しています。 現在は、日本への留学ポータルサイト「manabillage」をインドネシア、ベトナムにそれぞれ展開しています。すべて現地語の運営となり、流入のほぼ100%が海外からのアクセスとなっています。現在、急増しているASEANエリアからの留学生に対して、失敗のない日本留学を提供するべく運営しています。

Why we do

フィールドは世界。
会社ロゴには「世界をターゲットに」という意味を込めています。
「グローバル展開」というキーワードが世で使われ始めてから数年が経過しました。 日本国外のマーケットを取りにいくという動きは、大手企業だけに限らず、ベンチャー企業などにも広がり始めています。 そして企業だけに限らず、大学、専門学校などの教育機関においても海外に対するマーケティング活動が活発になってきています。 このまま各業界のグローバル化が進めば、将来的には「海外」という意識が薄くなっていくことは間違いありませんが、現段階では、まだ「海外進出」や「海外展開」といった仰々しいイメージが残っているのも事実です。 私たちの企業理念は「ボーダーレスな世界を創造する」こと。 もちろん、現実世界で国境はなくすことはできません。 「海外から◯◯したい」「海外に対して◯◯したい」という様々ニーズが生まれた際に、解決するソリューションを提供すること。 それが当社のできる「ボーダーレスな世界を創造する」ことだと思っています。

How we do

インドネシア事務所のスタッフ
左:CEO千野 右:CTO辻
小さい拠点も含めれば、本社を除く拠点が日本国外に6拠点あります。 数が多い分、ひとつひとつは小さい拠点ですが、その分一人一人の裁量があり、自分で物事を考えて実行する必要があります。 年齢、学歴、国籍よりも、その実行力があるかどうか。それを一番重要であるという基準にしています。 面接には様々な経歴の方が来てくれます。年齢も学歴も国籍も様々ですが、当社とマッチする!と思えば一切問わずに採用しています。 どんな経験があるかももちろん重要ですが、経験よりも意欲にあふれていたり、チャレンジ精神が旺盛な方と一緒に働きたいと思っています。 そして、重要な仕事もどんどん任せていきます。 きっと、世界中でサービスを利用してもらえることにやりがいを感じていただけるとおもっています。