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インターンを始めて半年経った大学生が考える天職とは?

こんにちは!ソルフェリオーナの愛葉です!今日は天職について書こうと思います。あんまりこういうのを書くと意識高い系に間違えられるので書くのはおそらく最初で最後です(笑)

まず、軽く自己紹介しますね。現在20歳の大学2年生で、大学では経済や金融について勉強しています。趣味はソフトテニス、読書、スポーツ観戦、映画鑑賞、最近は新しくバスケを始めました(笑)中学の頃からソフトテニスをやっていて今もサークルとかクラブチームでバリバリ活動してます!


こんな感じでテニスが大好きでだいたいいつもテニスのことばかり考えているんですよね~(笑)でも、テニスをしていない時とかに、ふと自分の人生や就活について考えたりします。

もともと仮面浪人で慶應大学に合格して、最初の頃は学歴あるし就活なんて余裕でしょ!って思っていたんですけど、実際に優秀だと思ってた先輩が第一志望に行けなかったりしているところをみてすぐに焦りに変わったんですよね。それで、何かを変えないといけないそんな気持ちで始めたのがここのインターンです。きっかけは登録してた長期インターンサイトにきたスカウト、まぁ試しに話でも聞くかと思ったら社長の人柄や性格に惹かれてその日に入社を決めちゃいました(笑)

そろそろインターンを始めて半年経ちました。漠然な感じだけどいろいろと社会の仕組みとか営業、採用について多少の理解はついてきたのかなぁって感じです。

さて本題に入りますか。そもそも天職について考えるようになったのは先日提携企業様に取材に伺ったのがきっかけです。



弊社の日体大生と提携先企業の社長との対談でしたが、僕はこんな感じで話を聞きながらライターをやってました。その時の記事については最近完成したのでよかったら見てください。

https://www.wantedly.com/companies/fit-labo/post_articles/281090?status=success

この対談のテーマは天職とは何か?僕もすごく考えさせられたテーマでした。自分が就活するときにワーク・ライフバランスや周りの人間、年収などいくつか基準がありますが、これまでそれが天職になるかどうかは考えたことがありませんでした。

僕なりの結論ですが、天職になるかどうかの1つの基準として「常に成果を出すために考えることができるか」が大事だと思います。

これは、この会社に入って1番感じたことです。常に先のことを考えてより良い成果を出すためには何が必要で、どうしていくべきかを考えていく。特にベンチャー企業にはこの傾向が強いのではないでしょうか?でもこれは、大手企業にも当てはまることだと思います。大手企業には長い経験に基づた既存のやり方があると思いますが、時代の変化に合わせてそれらは変わっていく必要があり、実際に変わってきています。コロナウイルスはそういった意味で働き方に様々な改革を与えました。

何かを変えることでより良い結果が出せるんじゃないかとか、もっと効率をあげる方法があるんじゃないかとかを考えて能動的にその仕事に携わっていける仕事が天職になるんですかね~(笑)。いや、ほんと難しくてわからない(本音)。でも、おそらくそんな仕事はすぐには見つからないと思います。今後、部署移動や転職、もしかしたら起業したりするかもしれません。そういった中で自分がここなら曜日感覚がなくなるくらい打ち込むことができるっていう職に出会いたいなと思いました。

以上、今回は自分なりの天職について書かせていただきました。ソルフェリオーナでは、ともに働く成長意欲が強い方を大募集しています。少しでも気になった方は是非、一度お話しましょう。個人的に話すことが大好きなのでどなたでもお待ちしております。

ソルフェリオーナ採用担当 愛葉

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