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バーチャル空間で人とつながる体験を-世界初の「アバターコラボ機能」に込めた想い

Wright Flyer Live Entertainment 人事の松田です。

11月5日、バーチャルライブ配信アプリ「REALITY」にてコラボ機能をリリースしました。
これによりREALITYでは最大4人で同時にアバター配信することが可能になりました。

スマホだけで複数名で同時にアバター配信することを可能にしたのは、REALITYが世界初。※
早速多くの方に楽しんでいただいています。
※モーションキャプチャを用いたスマートフォン向けアバター配信プラットフォームとして、当社調べ


そこで今回は、コラボ機能の開発に携わったメンバーにインタビューしました!

写真左から

DJ RIO
WFLE代表取締役社長。バーチャル美少女ケモミミDJとしても活動中。

・倉淵彩 /プロダクトマネージャー
REALITYのアバター配信に関わる各種施策の企画〜実施、新機能開発などをトータルで手がける。

・ようてん /エンジニア
REALITY立ち上げ初期から主にUnity周りを担当。ついにねんがんのエルフ耳が実装されてとても喜んでいる。

・山本 宗学 /デザイナー
REALITYのUIデザインを担当。最近の趣味はプリクラ。

「なりたい自分で、生きていく」世界を一歩ずつ具現化する

ー まずはコラボ機能リリースに至るまでの経緯を教えてください。

DJ RIO:
思い返せば、コラボ機能の企画自体は、REALITYをリリースする前からありましたよね。

倉淵:
そうですね。
誰でも簡単にアバターを作ってバーチャル空間で友だちとコミュニケーションできる、というのがREALITYならではの楽しみ方なので、コラボ機能は当初から作りたいと考えていました。
他の機能やアプリの長期的な発展性を考慮しながら段階的に実装してきました。

ようてん:
コラボ機能の開発面で特に課題になったのは音声の部分です。
スマホで複数名のアバター配信を行う際、映像ももちろん大事なのですが、まずは各ユーザーの音声を届けられるようにすることが必要でした。

社内では、Android版対応のリリースと同時期の、2018年の年末に複数名での音声通話の検証を行っていましたが、その後新体型アバターやボトムス(アバターに”全身”という概念ができた)、音声コラボ機能のリリースなど、要素を一つずつ積み上げていった結果、今回のコラボ機能のリリースに至りました。

“まずは作ってみる” がREALITYの開発スタイル

ー コラボ機能の企画・開発にあたり、特にこだわった点はありましたか?

山本:
配信時のアバターの並び方ですかね。
当初は画面を横向きにする案や、アバターの顔だけをアイコンのような形で表示させるという案もありましたが、やっぱり同じ空間上に全身姿で並びたいよね、という話をしながら今の形に近づいていきました。

ようてん:
REALITYの開発はすべてを事前に細かく設計してから作るというより、まずは作ってみて、動かして触ってみて、ああしよう こうしよう、というのを繰り返し行っています。
構造や技術的に大きな手戻りのないように土台は地道に積み上げつつ、アプリを操作した時の手触り、アバターの動きや表現などの細かい部分は、実際に作ってみないと何が最適かわからないので。

アバターの並び方を逆台形にする、というのは、RIOちゃんの案でしたよね。

DJ RIO:
1列に並ぶ案(上記画像 左)もあったけど、両端のアバターに距離感が出てしまうのが寂しいし、やっぱり肩よせ合って2ショット撮りたいじゃん!と思って。
アバター同士の距離感については細かくチューニングしましたよね。

山本:
そこは皆最後までこだわってました。近すぎず遠すぎず、絶妙な距離感にできたのではないかと思います。


バーチャル空間で友だちとつながる体験を

ー コラボ機能についてユーザーの反応はいかがですか?

倉淵:
コラボ機能を使うと配信中の画面にアバターが出たり入ったりして絵が変わるので、REALITYの雰囲気が以前よりも一層賑やかになったように思います。
私自身も配信するので、ユーザーとしても想像していた以上に気持ちが高ぶりました。

ようてん:
“チェキ会”と称した2ショット撮影イベントを開催している方がいたり、お揃いのコーディネートで配信するなど、楽しみ方はさまざまです。

今はアバターの動きやカメラのトラッキングには制限をかけているので、できることにまだまだ限界があるのですが、私たちが想定していた以上に色々な形で楽しんでいただけているので嬉しいです。

DJ RIO:
もともとVRChatでの自身の体験もあって、アバターによるバーチャル空間でのコミュニケーションに可能性を感じてこの事業を始めたわけですが、何が楽しいって、皆バーチャルでもリアルと同じように、友だちとおしゃべりしたり自撮りしてるんですよね。
リアルのSNSと同じように「今日○○と会ったよ、遊んだよ」というのをタイムラインに発信していて。
そういう体験をスマホだけで実現できるようになったというのは、大きな一歩だと感じています。


REALITYはまだまだ入口に立ったばかり

ー REALITYの開発について今後やりたいことを教えてください。

倉淵:
ユーザー同士がコミュニケーションを取りながら一緒に遊べる"おもちゃ"のようなものをもっと増やしていきたいです。
REALITY上で友だちと一緒にゲームを楽しめたり、あるいは一緒にテレビを観ることができたりとか・・・
急にできることが増えすぎても、かえって使いにくいものになってしまうので、段階的に増やしていきたいですね。

ようてん:
コラボ機能を作ることは最終ゴールではなくて、その延長線上に計画されていることがたくさんあるのですが、僕としては早くREALITYのVR・AR対応がやりたいです。

山本:
REALITYのUIデザインを考える際には、「いかにコンテンツ(アバター)の露出を増やすか」ということを心がけています。
また今後は、特定の条件に依存した機能の制限やアラートなどによる説明的な表現を減らし、REALITYを誰でも超簡単に使えるようなアプリにしていきたいです。

DJ RIO:
今のREALITYはまだ5%くらいの完成度だと思っています。
まだまだ実現したいことがあるので、是非今後に期待してもらいたいですね!

Wright Flyer Live Entertainmentでは一緒に働く仲間を募集しています。
少しでも興味を持っていただいた方は、ぜひお気軽にご応募ください。

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