株式会社リアリティワークス

株式会社リアリティワークス（本社：東京都新宿区、代表取締役：水上明裕、以下「リアリティワークス」）は23時以降も営業している店舗・サービス・施設をシーンに合わせて紹介する「YOLULU｜よるる」（以下、YOLULU）東京β版を9月18日にリリースしました。 YOLULU 東京β版では、2019年初旬にリリース予定の深夜帯特化型情報検索アプリ YOLULUに掲載される記事を先行配信しています。 ■ 買い物がしたい。食事がしたい。遊びたい。深夜の様々な情報が見つかる。 YOLULU 東京β版は、深夜に行動する人をターゲットとし、深夜のデート・接待・パーティなど、深夜のライフスタイルに寄り添ったシーンを、新宿・渋谷・六本木などエリアごとに掲載しています。 また、『深夜に女性ひとりでも安心できるお店』や『深夜にスタートアップが集まるカフェ』など、深夜に活動するユーザーのニーズを取り込んだ探しにくい情報も掲載しています。 ■東京の「よる」を盛り上げる。深夜営業の店舗と深夜活動する人を最適につなげる。 深夜に活動する人は、それぞれのライフスタイルに合わせた深夜の情報を求めています。しかし、どの検索サービスでも深夜以外の情報が数多く紛れ込んでしまい、必要な情報になかなかたどり着きません。 また、23時以降も営業している店舗は、深夜での集客・宣伝が困難なうえ、ピンポイントで集客できるサービスがない現状にあります。 YOLULUを利用することで、深夜に活動する人は探したいお店がすぐに見つかり、いままで気付かなかった店舗と出会うきっかけがうまれます。 23時以降も営業している店舗は、YOLULUに掲載されることで、深夜の集客・宣伝に繋がります。 YOLULUは『深夜に行動する人』と『深夜営業のお店』をシーンに合わせて最適につなげるプラットフォームとして確立されます。 (として機能します) (となります) ■今後の展開 2019年初旬にYOLULUのアプリ・PCサイトが本リリースされます。 深夜に行動する人々のニーズを常に取り込み、ユーザーに寄り添った情報を展開していきます。 東京の「よる」を盛り上げ、深夜帯のマーケットの活性化を目指します。 ■YOLULU 東京β版［ウェブサイト］ https://magazine.yolulu.com/ ■株式会社リアリティワークスについて 住所：東京都新宿区西新宿6-12-1 パークウエストビル10階 代表取締役：水上 明裕 Real World×テクノロジーの領域で、世界中の人々の行動や意思決定を変化させるサービスを開発・提供する企業。WEBサイトからアプリ開発まで国内外問わず対応している。 ［本件に関するお問い合わせ］ 株式会社リアリティワークス 広報担当 武田 E-Mail：press@reality-works.com

『CLICKER』とは現実世界(オフライン)とネット世界(オンライン)を、ボタンを『ワンクリック』するだけで、様々なWEBサービスと連結させる次世代型プラットフォームアプリです。既存のWEBサービスや、現実世界と連動するWEBサービスを『CLICKER』と連結することで、オフラインからオンラインへ誘導し、さらにオフラインに回帰する仕組みを実現します。 観戦スポーツでは、生観戦でこそ体験できる迫力や臨場感があります。試合会場において選手が躍動する姿を観たり、聴衆の大歓声を耳で聞いたりしながら、自身も選手やチームを応援することで、周囲の人たちと一体感を味わうことができる等、生観戦ならではの様々な感動がございます。 私たちは『CLICKER』を導入することで、その様な現実世界での体験を更に拡張・深掘りし、現実世界からネット世界への情報拡散をより感覚的に出来る様にすることが可能です。観戦スポーツにおいて、ユーザーはより一体感や身近での応援等、観戦スポーツに自ら参加していきたい傾向が強くなってきています。また、その場で得た情報や、携帯端末等で撮った写真・動画を、SNSで友人・知人に共有することで、ユーザーの得た体験（オフライン）をネット世界（オンライン）に情報を拡散（シェア）させています。 『CLICKER』を使用することで、より選手に近い形で観戦することが可能となり、更に最適化された情報をシェアすることが容易となります。近年、新たな集客手段を模索する観戦スポーツにおいて、更なる市場の拡大・発展をもたらすものと確信しております。 今回は特別な機会を得てX Leagueと共にテスト導入し、実施するのは、試合会場での勝敗予測投票など、試合会場においてしか得られない、利用者がより一層高いユーザー体験が受けられるコンテンツをご用意します。この導入を通じて、今後コンテンツをさらに拡充していくためのヒントを得て、運営側や選手、ユーザー間での一体感を強めることでより深い感動をもたらせるようにして参りたいと考えております。 なお、『CLICKER』を導入することで、運営側は顧客がアプリ内で行った投票や閲覧、クリックなどのアクションデータなどを計測することができるとともに、リアルイベントとネットコンテンツの相関関係などのマーケティングデータや、今まで得ることが難しかったユーザーのオフラインでの行動属性データを取得することも出来る為、今後のサービスの品質向上や費用対効果の高い広告PR施策が可能となります。 ＊今回のJAPAN X BOWL in 東京ドームでは『CLICEKER』ボタンの設置はございませんが、『CLICKER』アプリ内に、「Xリーグ公式チャンネル （ベータ版）」を開設し、そのアプリ内で、出場2チームの「どちらが勝つか？」の勝敗予想を行えるようにします。当日配布するプログラム内に、ダウンロード方法や企画概要を明記し、ご来場者にお楽しみいただく企画のひとつとして、ご案内します。 ■JAPAN X BOWL大会概要 大会名 第３０回アメリカンフットボール日本社会人選手権 ＪＡＰＡＮ Ｘ ＢＯＷＬ ⅩⅩⅩ／ジャパンエックスボウル３０ 会場：東京ドーム（東京都文京区後楽１－３－６１） 主催：一般社団法人日本社会人アメリカンフットボール協会 朝日新聞社、日刊スポーツ新聞社 特別協賛：大正製薬株式会社 特別協力：株式会社東京ドーム 対戦：JXBトーナメント セミファイナル勝ち上がりの2チームによる決勝戦 放送：NHK BS1 ホームページ オフィシャルＷＥＢサイトＵＲＬ：http://xleague.com/ ◆ X Leagueとは？ d5683-9-555555-2「X LEAGUE／エックスリーグ」の「X／エックス」は、『Xcellence（excellence）=卓越、優秀、傑作』及び「Xpert（expert）=熟達した」、「Xciting （exciting）=刺激的な、興奮させる」のイニシャル。日本におけるアメリカンフットボールのさらなる普及・発展につながるエクセレントなリーグとして、プレーヤー／チームがよりハイレベルなエキスパートをめざし、より多くのファンに楽しんでもらえるエキサイティングなプレー／ゲームを提供することへの意志を表明。 そして、“より良き社会への貢献のために”―フットボールを通じたエクセレンスな社会人の輩出と、スポーツとビジネスを両立したマルチプル なヒーローの輩出による新しい夢の創造という、“社会人トップ・スポーツ・リーグ”ならではの使命を強く意識する。 正式名称は、「Japan American Football League Xcellence」とし、社会に対してエクセレンスなリーグたらんことを強調。「よりよき社会人のための、より良き社会人を育てる、より良き社会人によるリーグ」をめざしていくことの強い意志を、リーグ名称に込めています。

株式会社リアリティワークス（本社：東京都新宿区、代表取締役：水上明裕、以下「リアリティワークス」）と、キュレーションズ株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役：根本隆之、以下「キュレーションズ」）は、リアリティワークスが事業展開しているボタン型Beaconデバイス及びスマートフォンアプリ「CLICKER（クリッカー）」と、企業がIoTデバイスを利用したサービス提供を簡単に行うためのIoTクロスプラットフォーム「plusbenlly（プラスベンリー）」を連結したことを発表します。 リアリティワークスは、「CLICKER」を「plusbenlly」と連結をすることで、さまざまなIOTデバイスから連結されたデータを用いて、CLICKERユーザーに対して、これまで以上に高いユーザーレコメンドの実現を目指します。 CLICKER Benlly ■実施概要 2017年10月（予定）に、「CLICKER」の保有しているユーザーの行動履歴（アクションをしたボタンの位置情報）や興味（アクションをしたボタンの種類）を「plusbenlly」に提供し、API連結を開始します。 ■今後の展開 将来的には、さまざまなIotデバイスと連結されている「plusbenlly」との連携を活用し、「CLIKCER」のプッシュ配信精度や機能拡張を検討します。 現在のエンターテイメントシーンでの利用から、自宅でも利用できるスマートホームでの利用シーンにつなげることで、CLICKERをより幅広いユーザー層に利用されるサービス展開を目指します。 ■「CLICKER」について リアリティワークスがサービス展開する「CLICKER」は、2016年11月よりイベント運営企業やスポーツ団体にボタン型情報取得ツールとして、投票システム及びSNS連動システムの提供をしています。 プレスリリース：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000005683.html CLICKERを導入することで、店舗や施設などの現実世界に行き、その場で実際にユーザーがCLICKERボタンをクリックすることで、アクションをした行動（時間軸、位置情報）や興味（利用したボタンの種別）などエンゲージメントの高いデータを取得することが可能になります。 「CLICKER」特設サイトはこちら http://clicker.reality-works.com/ ■「plusbenlly」について 「plusbenlly」ベータ版の利用は無償で7/19公開予定です。正式版は本年中のリリースを予定しています。 plusbenllyは、クラウド上のバックエンドサービス（BaaS）で、ネットワーク機能を備えたIoT家電やウエアラブルデバイス、SNSなどのインターネットサービス等を相互に接続させ、自由に組み合わせる機能を提供します。 「plusbenlly」特設サイトはこちら https://plusbenlly.com/ お問い合わせ先 : info@curations.jp ■株式会社リアリティワークスについて 住所：東京都新宿区西新宿6-12-1 パークウエストビル10階 代表取締役：水上 明裕 http://www.reality-works.com/ Real World×テクノロジーの領域で、世界中の人々の行動や意思決定を変化させるサービスを開発・提供する企業。WEBサイトからアプリ開発まで国内外問わず対応している。 ■キュレーションズ株式会社について 住所：東京都渋谷区神宮前4-32-12　ニューウェイブ原宿6F 代表取締役：根本隆之 http://curations.jp/ キュレーションズは、「プロトタイプ・ローンチの請負人 」として、クライアント企業様と一緒に「成長力のある新しいサービス事業」を創るために、アプリやWEBの開発をしています。生活者のニーズをサービス開発という手段を用いて、まずは実現する会社です。GOALは、常に結果を探求し続け、売上を創出し、最大化することです。

株式会社リアリティワークス（本社：東京都新宿区、代表取締役：水上明裕、以下「 リアリティワークス」）は、独自アプリ開発プラットフォーム｢CLICKER Planet(クリッカープラネット)｣を、伊豆のアミューズメント施設 伊豆シャボテン動物公園に提供開始いたしました。 ■ 多くのお客様にご好評をいただいた「CLICKER(クリッカー)」がさらに進化して登場 リアリティワークスが展開しているボタン型lotデバイス及びプラットフォームアプリ｢CLICKER(クリッカー)｣（※1）は、音楽ライブイベントやスポーツ団体に導入いただくなど多くのお客様にご利用をいただき、これまでにないユーザーコミュニケーションツールとして、大変好評をいただきました。 2017年8月より｢CLICKER(クリッカー)｣に、独自アプリの開発を加えた新サービス｢CLICKER Planet(クリッカープラネット)｣の提供を開始しました。 今回、伊豆シャボテン動物公園への提供を行うことで、企業様には｢費用対効果の高い集客施策の提供｣と｢エンゲージメントが高いユーザーの獲得｣、利用者には来園された方限定の“園内で楽しめる体験型コンテンツ(スマートフォンを使ってなぞときスタンプラリー等)”を提供致します。 ■｢伊豆シャボテン動物公園｣導入概要 場所：静岡県 ｢伊豆シャボテン動物公園｣(所在地：静岡県伊東市富戸1317-13) 公開：2017年9月1日(金)～ スマートフォンアプリ アプリ名：伊豆シャボテン動物公園 マーケットプレイス：App Store・Googleplay インストールはこちらから： http://izushaboten.com/app/index.html ＜サービスの内容 ＞ ①アプリをインストールした方は、以下のコンテンツをお楽しみいただけます。 ・どうぶつ図鑑 ・園内マップ ・シャボテンカメラ ②伊豆シャボテン動物公園に来場していただいたお客様限定で、以下のコンテンツをお楽しみいただけます。 ・なぞときスタンプラリー(CLICKER(クリッカー)ボタンと連動)※景品あり ・ワンクリック｢Facebookいいね｣ ・ワンクリック｢Twitter リツイート｣ ・「LINE」友達追加 ・「instagram」フォロー ・「Youtube」再生ボタン 今後の展開 今後は、「CLICKER Planet」を動物園、水族館、美術館、博物館、展示会場などのエンターテイメント施設に向けてサービス展開し、より多くのユーザーの「エンターテイメントシーンでの新しいIoT体験」を生み出すサービスの実現を目指します ■株式会社リアリティワークスについて 住所：東京都新宿区西新宿6-12-1 パークウエストビル10階 代表取締役：水上 明裕 Real World×テクノロジーの領域で、世界中の人々の行動や意思決定を変化させるサービスを開発・提供する企業。WEBサイトからアプリ開発まで国内外問わず対応している。