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What we do

世界を支える大企業150社への人材育成施策提案から、年間50本を超える販促セミナーの企画まで新卒社員でも幅広い挑戦が待っています
2007年設立、今年の12月で13期目に突入します!
□■━・人材組織開発プロデューサーとは・━■□ 難易度の高い組織課題を持つ大手クライアントに対し、社内のあらゆる方面のプロフェッショナルと講師たちが集い、激しい議論を闘わせる。 お客様をも巻き込んだチームとなってこれまでにない新たな人材開発プログラムを開発。 お客様のエポックメイキングな人・組織づくりにリ・カレントチームとして貢献できる、まさに世の中の働く人たちを支える仕事。 まだ駆け出しの、しかしとても人材育成に想いを持った講師の方の半生を聞き、その方が本当に打ち出したいメッセージや強みを活かして、オリジナルプログラムを企画。 ビビッとくるタイトルを考え、リリースした瞬間に多くのお客様から指名が入り、あっという間に有名講師へと駆け上がっていく。 お客様にも、講師の方にも、新たな可能性の芽と感動をプロデュースできる仕事。 営業でもあり、コンサルタントでもあり、プロモーターでもある。 人・組織の成長につながる新しいメッセージを、常に世の中へ発信し続ける リ・カレントの「人材組織開発プロデューサー」たち。 こんな経験、他のどの会社でも味わうことのできない「ユニーク・ウェイ」な会社です。

Why we do

クライアントとなる企業の人事担当者、卓越した技術で場を魅了するプロ講師、それぞれの人材育成にかける想いを繋げてカタチにすることが私たちの仕事です
クライアント企業の人事組織課題をヒアリングし、各社に合わせて最適な課題解決ストーリーを提案します
■『働楽社会』の実現に向けた、働楽社員による働楽な事業をどんどん立ち上げる、実践企業となること!■ リ・カレントのビジョン 『一人一人の顔が見える人材組織開発プロデューサー集団として、社会に共感・共鳴を生み出すメッセージを発信し、自ら実践する企業になる』  私たちリ・カレントは、人材・組織開発コンサルティングを通じて、潜在化している企業・人事担当者の課題を顕在化し、各企業に最善の解決策をご提案する会社です。 人事担当者の悩みはいつの時代も尽きることはありません。 ゆとり世代の戦力化、業績不振者のてこ入れ、成果の上がる組織作り、研修・教育体制の見直し… こうした課題に対して、絶対的なソリューションを共通のパッケージとして拡販するというスタイルもあるでしょう。 しかし、わたしたちが大切にしたいのは、企業担当者の思いと私たち担当プロデューサーの思いの先にある各社独自の施策を一緒につくりあげていくことです。 たとえばA社さんとB社さん、同じ若手社員への課題があったとしても、それぞれ最適な打ち手は違います。 そして同じA社に対しても、リ・カレントのCプロデューサーとDプロデューサーでは、その打ち手はまた変わります。 おさえるべき課題やポイントは同じでも、魅せ方や演出の仕方などは担当プロデューサーによって変わるもの。 それくらい、私たちが扱う「人・組織」というテーマは正解の無い世界であり、自分自身の成長がダイレクトに世の中の価値とつながる仕事です。 そのために求められる私たちプロデューサーの力は、「自分の体験から自分の言葉でメッセージを発信する」こと。こうした一人一人の思いが、最初は提案書の体裁レベルから、企画レベルになり、最後は事業として膨らんでいきます。

How we do

入社4年目社員が新規事業立ち上げに携わる等、若手メンバーもガンガン活躍しています!
社長もメンバーもみんな同じデスクで仕事をしています。フラットでアットホームな組織です
■本当に世の中に発信したい想いをどんどん事業化して、「一人一人の顔が見える人材組織開発プロデューサー集団」へ■ リ・カレント社員の特徴…  ★想い先行型  ★失敗体験がネタ過ぎてドラマかと思う  ★自分らしい言葉を良く知っている  ★キャラが立っている  ★人というものへの興味関心が高すぎる  ★リ・カレントさんみたいな若手をうちでもつくりたい、と言われる などなど。 個人の過去の経験から、人材開発領域で「これを成し遂げたい」という意思を持つ人ばかり。 新卒メンバーも、最初は手探りの中でいろいろな経験を通じて、日々「わたしはこうしたい」という発信力を鍛えられていきます。 それが乗じて、2013年には女性活躍推進に特化したWisH株式会社が立ち上がりました。リ・カレントの女性社員2名が、市場の波を受けて「女性活躍推進に特化した支援をしていきたい」と立ち上げたグループ会社1号です。 そして、いま第2号の会社となる、若手人材開発支援事業の立ち上げ準備がスタート。 他にも、組織開発事業やBtoC事業など、メンバーがそれぞれ世の中に発信したいメッセージを事業化すべく日々たくさんの人組織課題解決にまい進しています。