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自分の仕事を、娘に自慢できるのか

杉山:小学校~大学、教育機関に対するオンライン英会話の導入のため、レアジョブ ”スクール事業部”の立ち上げメンバーとして、サービス開発、アライアンス、営業を幅広く担当。

今年、34歳になった。4年前に長女、2年前に次女を授かり、1人の父親として「彼女たちが生きる力を身につけ、幸せになってもらいたい」という気持ちが自然と芽生えた。
彼女達には、これからますます変化の激しくなる世界で、どうか既存の価値観にとらわれず、自分らしく人生を切り開いてほしい。

僕は、多様な価値観やバックグラウンドを持つ人と繋がるためのツールとして重要になる「英語」を身につけてもらうために、学校向けにオンライン英会話を提供する仕事をしている。

約2年前、2015年9月。家族4人の生活が始まったころ、
今後の事業戦略の策定をする時に、改めて「事業への想い」を文字に残した。

“2021年、長女が小学3年生になり、新たに対象年次が下がった
 外国語活動を受講することになります。

 それまでにレアジョブが提供するサービスが学校現場に普及し、
 彼女が将来行くであろう学校でも英語の授業で当たり前のように
 外国人講師とのレッスンがされる、そんな未来を作りたいと思います。

 そして、そのサービスを広めたのがパパであることを、少しだけ自慢したいと思います。

 猶予は6年間。どれだけ時計の針を進められるかの勝負です。”


続きは、下記のレアジョブをアピールするマガジンAppealからご覧ください。


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杉山:小学校~大学、教育機関に対するオンライン英会話の導入のため、レアジョブ "スクール事業部"の立ち上げメンバーとして、サービス開発、アライアンス、営業を幅広く担当。 * 今年、34歳になった。4年前に長女、2年前に次女を授かり、1人の父親として「彼女たちが生きる力を身につけ、幸せになってもらいたい」という気持ちが自然と芽生えた。 ...
https://appeal.rarejob.co.jp/education/2017/08/21/can-i-brag-about-my-job-to-my-daughter/
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