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UX

【密着取材】リクルートの事業を成長させるUXデザイナー(制作会社からの転職編)

今回は、プロダクトデザイン本部のUXデザイナー職においてマネージャーをしている舟見に密着です!Web制作会社からなぜ転職したのか、また仕事の進め方の違いについて聞いてみたいと思います。自分でゼロから生み出せる環境に行きたい――前職はどんな仕事をしていたのでしょうか?新卒で、Web制作会社に入社。約8年間、フロントエンドエンジニアとして自ら手を動かしながらWebサイト構築・運用をしていました。最初は、手を動かすことが中心だったのですが、途中から技術ディレクション、クライアントワークや画面設計など、上流の施策を生み出す側を任せてもらうようになりました。――そこからなぜ転職しようと思ったのでし...

リクルートのUX組織の特徴

こんにちは、プロダクトデザイン本部(旧サービスデザイン本部)の若林です。2020年2月18日に開催するMeetUPイベントにて、リクルートのUX組織が実践している「ナレッジシェアの仕組み」と「具体的な案件のナレッジ」を社外初公開いたします。ここでは、イベントに先立ちましてリクルートのUX組織の特徴をご紹介します。リクルートのUX組織の特徴リクルートは、多種多様なマーケットで数多くのネットプロダクトを運営しています。リクルートテクノロジーズのプロダクトデザイン本部では、各プロダクトの「ユーザ体験価値(UX)」と「ビジネス価値」を高める案件を企画・設計しています。シゴトの一例どのような案件を...

求む! 「未来のUX」を開拓する者たち

※この記事は、2018.03.30に「WIRED」で公開されたものですリクルートが、人材を募集している。職種は「UXデザイナー」。ただしデザイナーといっても、ヴィジュアルデザインの能力が問われているわけではない。求められているのは、顧客への共感力だという。いったいどういうことだろうか。そして、リクルートが実践するUXデザインとは一体何だろうか?続きはこちらからご覧ください!