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What we do

成果報酬型であるという責任
ゆとりのある空間
【当社について】 2009年に戦略コンサルティングファームやアクセンチュアやデロイトトーマツ、ブーズ&カンパニー等の外資系コンサルティングファーム出身者らが立ち上げた成果報酬型の経営コンサルティングです。 当社は“成果報酬”という革新的な経営コンサルティング手法とその実績が評価され、2018年7月に東証マザーズに上場、2020年4月には東証一部への市場変更を果たしました。コンサルティングにおいて実現が難しいとされてきた成果報酬のビジネスモデルは、コンサルティングを提供する私たちが先行してリスクを取り、人件費(今後は資金・設備・システム)を投資することによって成り立っています。 成果が出ればその一部を報酬としてもらう仕組みであることから、クライアントの半数近くをPEファンドが占めているのも特徴です。 この8月には、企業価値向上にコミットするPEファンド「株式会社ブルパス・キャピタル」を子会社として設立しました。 【事業内容】 成果報酬型経営コンサルティング 1. コストマネジメント(コスト削減)  ・間接材・直接材(原価)コスト削減  ・エネルギーコスト削減  ・工事/保守や物流現場の業務改善 2. Pro-SignによるBSM提供  ・支出の見える化  ・見積取得、発注、購買のデジタル化  ・契約書管理、請求書のデジタル化 3. ハンズオン支援  ・経営計画策定/実行/役員派遣  ・売上UP/コスト削減の実行 4. 公的機関(地方自治体他)向けのコンサルティング  ・PFSコンサルティング 【代表について】 東京芸術大学美術学部卒業。 ジェミニ・コンサルティング、ブーズ・アンド・カンパニー(現プライスウォーターハウスクーパース)において、大手プラント工業のリエンジニアリング、大手都銀の営業戦略の策定、経済産業省依頼のリサーチ等に参画。その後、不動産運用(REIT)会社であるジャパン・リート・アドバイザーズ株式会社にて、住宅、オフィス、商業、ホテル、倉庫物件の取得・運用を担当。 雑誌や新聞への執筆も多く、書籍「体温の伝わる交渉」を上梓。オール紀伊国屋書店の月間ビジネス書ランキングで1位となりました。

Why we do

プロフェッショナルであるという自信
フラットでコミュニケーション活発な風土
VISION 私たちが実現する世界 『価値=対価』 人が、企業が、世の中へ提供した価値に対して、 それに見合った対価は提供されているだろうか 社会に世界に必要とされたが何かに阻害され、消えて行ったものがある 既得権益や寡占市場は変わらない 価値あるものを残し、それらに適正な対価を提供する 『価値』と『対価』の乖離を少しでも埋めることで、 魅力あるサービスは評価され、そこで働く人は喜び、そのサービスは世の中に広がる 『価値』=『対価』 それこそが、プロレド・パートナーズの実現したい世界です。

How we do

価値にこだわるから、考え抜く
納得いくまでとことん議論できる関係性
【コーポレート・カルチャー 】 ・フラットな組織 上下関係をというよりは個々のプロフェッショナル同士が切磋琢磨する場 。 「誰が言ったかよりも、何を言ったか」が重要 。 社長も一メンバーも同じ土壌で議論を重ねます 。 ・アウトプットベースでの評価が中心であるため、ワークライフバランスは自ら調整することが可能です。 働く時期⇔休む時期含めて、セルフマネジメントが可能 。 ・急成長中のベンチャー特有の熱量があります 。 確かに仕事はハードですが、それに見合う結果/成果が出るため、楽しくハードに活躍できる場です。 ・社員は20代・30代が多く、前職のバックグラウンドもさまざまです。 HPにて写真インタビューが掲載されていますので、ぜひご覧ください。 http://prored-p.com/recruits_categories/interview ・弊社が大切にしているIDENTITYもご一読ください。 '- - - - - - IDENTITY- - - - - - - - - - - - - - - - - - - 私たちは何ものか THINK OUT 私たちは考え抜く クライアントに対して、社会に対して、どのような価値を提供できるのか 現状のままで良いのか 求めている以上の価値を生み出せないのか 何度も何度も、何度も何度も、何度も何度も、脳が擦り切れるまで考える 私たちの言動は、時に周りに負荷をかけ、迷惑をかけ、 成果をあげられないかもしれない しかし、考えることを諦めない 誰よりも多く、諦めずに考え抜いた人たちが 革新的なものを生み出し、人を変え、世界を変えていった 私たちは誰よりも考え抜く集団で在りたい Think out - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -