株式会社プロフェッサに入る前
WEBデザイナーで役職は主任です。 WEBサイトのデザインを主に行ってます。 時には、販促物としてのポスターデザインやチラシのデザインも行います。
趣味は、サーフィン、ウクレレ、苔鑑賞
現在
デザイナーですのでとにかくデザインの引き出しを多く持っていないと あらゆるお客様の要望に満足に応えることができません。
なのでデザインの勉強は毎日かかさず行っています。 お客様がイメージしているデザインをつくり上げることはもちろんですが 私が心がけていることはユーザビリティ部分です。 どんなに美しいデザインを制作したところで使いにくければそのWEBサイトは役には立たないでしょう。
美してくて使いやすいユーザーに良い印象を与えるWEBデザインを心がけています。 デザインの勉強をしているとすごくオシャレで美しいデザインなんだけど 文字が小さすぎて読めない、どこに何があるのか分からないというデザインに出くわします。
おそらくそのデザインの目的はブランディングであってユーザビリティ重視ではないのだと 最近は考えるようになりましたが、最初に出くわした時は 「デザイナーの好みで作っているんじゃないかな、どこ見ればいいんだよ!」と感じました。
その時にユーザーにはそういった感情を持たせないようにしたいな と思ったことが私の「こだわり」を形成させたのでしょう。
株式会社プロフェッサについて
プロフェッサは、どんな会社? 社員全員の「人が良い」会社ですね。 上司、部下の垣根はなくフランクに話ができる環境なので無駄のない会話ができる会社です。
上司に話しかけづらい雰囲気であれば話しかけることが億劫になり先延ばしにしてしまったりして 非効率ですからね。
他社との違いは? 他社との違いというか他社のことをよく知らないのでプロフェッサの強みになりますが、 「技術に対するこだわり」が強い人が集まっているところだと思います。
コーダーやプログラマに相談すると自分の案件ではないのに親身に話に乗ってくれますし 「こうした方がいんじゃない?」という提案も出してくれます。
そんな人達が集まっている会社だからこそ本当にいいモノを作ることができると考えています。
今後どういうことをしていきたいか
プロフェッサでは目的思考の人が多いです。
お客様がなんとなくデザインが古くなったから新しくして欲しいという要望があったら 必ずその裏に隠された本当の目的を聞き取るようにしています。
プロフェッサのディレクターはヒアリング能力にも長けています。