イベントの入場時に時間がかかってしまったり、電子チケットの表示方法に手間取ったりしたことがありますか？今回はそれ、わが社のエンタメDXクラウド「MOALA」でサクッと解決します！というお話です！！

playgroundでは毎朝、朝会こばなしを行っています。

今回のプレゼンテーターは石田さん。お笑いが大好きな大学4年生で、お笑いサークルに所属しています。

サークル・イベントの運営側を通じて感じた不便さ…

「私が所属しているお笑いサークルでは、演者とスタッフに分かれて活動を行っています。私はスタッフとしてライブの運営を担当していたのですが、SNSのDMをくれた人にチケットを郵送したり、当日現金を受け取ったりと前任者に倣って運営をした結果、ものすごく大変な思いをしました。今考えるとデジタル時代にすごくアナログなことやってますよね笑
そんななか、エンタメDXを推進しているplaygroundのインターンを見つけて、こんな便利なサービスがあるんだ！と思い、すごく興味を持ちました。」

アナログネイティブなスポーツ・エンタメ業界を「デジタルネイティブ」に作り直す挑戦を進めるplayground。石田さんは実際に運営した経験からplaygroundを志望されたのですね！！

若手だって、活躍中！！

ライブの運営側の経験で感じた問題を解決したいという熱い気持ちを持ってplaygroundに入社された石田さん。現在は品質保証を担当するQuality Assurance(通称QA)チームでインターンを行っています。

インターンを始めて半年。自ら勉強会を開催したり、テスト設計を行ったりと大活躍中です！
(※テスト設計とは「新しいプロジェクトや機能を開発した際に、不具合が発生しないかを確認するテストの設計を行うこと」です。)
QAマネージャーからも「QAチームの唯一のインターン生でありながら、自身の成果を上げるだけでなく、教える側としてもチームに貢献してくれている」との声が。

石田さんは春からは正社員として、playgroundに新卒入社することが決まっています！
既に活躍されている石田さんですが、目下の目標は「わかりやすい自動化テストの作成」。
まだインターンの立場でありながら単なるテストを超えて、自動化に取り組んでいらっしゃるのは素晴らしい成長ですね！詳しい先輩方から日々学んでいらっしゃるので、成長間違いなしです！！

石田さんのようにDXを通じて、お笑いやエンタメの運営をめちゃめちゃ進化させたい方、現在積極募集中です！！まずは気軽にお話しましょう～！

ご応募お待ちしております。

大橋