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モノを売るだけではなく、目に見えない部分を大切に。SNSキャンペーンツールを広めるアカウントディレクターの役割とは?【株式会社ピクルス 社員インタビュー】

ピクルス社が提供しているキャンペーンツール「キャンつく」とは?

ーまずはじめに、「キャンつく」ついて教えてください!

今、SNSを利用したキャンペーンが多く見られると思います。サービスや製品に対して何か自分が使った感想であったり、関連する投稿を出すとキャンペーンに応募できるものや、コメントを書いてくれたらギフトカードが貰えるものなど良くありますよね。

そのような投稿の収集や抽選、当選連絡などを行うためのサービスが「キャンつく」になります。

SNSキャンペーンは、応募者からの投稿やフォロー・リツイートなどを通じて実際に興味があった人以外にも伝わって、拡散が多く見込めます。フォローしてもらうと今後の宣伝できる対象が増えるので、企業様にとっては宣伝コストを下げることにも繋がります。

また、従来のはがきや電話・応募フォームなどに比べると、既にSNSを利用されている方にとってはかなり手軽に応募することができるのも、SNSキャンペーンが多く利用される理由になります。

しかしながら、投稿の収集や当選連絡など多くの付随する作業が発生します。そこの作業の軽減化をするためのサービスが「キャンつく」になります。現在、Instagramのサービスが一つと、Twitterのサービスが二つ、それにプラスしてインスタントウィン機能というサービスがリリースされました。


ーインスタントウィン機能っていうのはどういう機能でしょうか?

抽選に応募してその場で答えがわかることをインスタントウィンというふうに呼んでいます。応募期間があって、応募期間終了後に抽選をして結果をお知らせするのではなく、Twitterの場合であればハッシュタグつきでツイートやリツイートをするとその場でリプライが返ってきて抽選結果がわかるようなキャンペーンに対応している機能です。


ー「キャンつく」はどのようなクライアントに使われているんですか?

「キャンつく」シリーズをすべてリリースしておよそ5年ほど経ち、延べ数でいうと1,000件近くの案件で利用されていますが、多くは広告代理店のキャンペーン担当の方にご利用いただいています。次にWEB制作会社の方々で、最後にエンドクライアントの方、例えば企業のマーケティング担当の方であったり、Twitter担当の方が利用してくださっています。

ファーストアクションを大切に。アカウントディレクターの役割

ークライアントが「キャンつく」を導入するまでのアカウントディレクターの役割を教えてください。

実際の流れをご説明すると、まずは弊社LPから資料請求やツールに関するお問合せが来ます。多くのクライアントはLPからの流入がメインになります。

このお問合せに対しての始めのアクションを、私たちは8分以内にお返事をすることを目標にしています。概算費用が知りたいのであればそのための概算費用をお伝えする、見積もりが欲しいのであれば詳細のヒアリングのために一度メールを入れる、などのアクションです。

多い日だと5件とかくる日もありますし、少ない日であればない日もあります。お問合せくださる方は色んなパターンの方がいらっしゃるんですが、返事が早かったり、対応が良かったり、単に金額に縛られない部分っていうのはたくさんあると思いますので、最初のアクションは大切にしています。


ー実際に導入までの間にご訪問することも多いですか?

訪問させていただく場合もありますが、メールや電話だけでヒアリングをさせていただいたうえでお見積り作成まで進めて、そのまま導入につながることもあります。まずはご訪問、ではなくて、やりとりの中でできるだけイメージを伝えられるようにしています。

マニュアルや管理画面のご説明をオンラインでさせていただいたりですとか、お電話口でできるだけ詳細にやりたいことをお伺いしたうえで、ご要望に沿った対応させていただいています。もちろん、操作の方法を詳細に知りたいというご要望にはお伺いでのデモンストレーションをしています。


ーチーム内での役割があれば、教えてください。

フロントとインサイドで役割を分けています。役割分けはしていますが、双方の業務をそれぞれが一通り理解し、対応しています。

主にインサイドのメンバーというのは商談までつなげるまでの役割になります。お問い合わせがあって、概算費用やツールの説明をしています。

そこから先は私がやっているフロントの仕事で、詳細な見積もりを作成し、お伺いをしたり、商談から実際の導入につなげるというところを担当しています。

お問合せに関してはこのような流れですが、それ以外ですと見積もりの最適化や営業資料の改善、キャンつく自体のサポート業務もインサイドのメンバーが担っています。

▲チームのコミュニケーションを大切に


ー導入していただくために工夫されている点はありますか?

見積もり送付後、「検討します」で終わってしまったメールとかってあると思うんですが、そういう場合は、3日4日たったときにご状況のお伺いの連絡を入れたりですとか、何か見積もりをお送りしたあとに反応がないときに状況の確認の連絡をさせてもらったりとかしています。

あとは、情報収集段階のお客様に対しては、メールマーケティングを行なっています。実際、弊社にお問い合わせいただいた方々に対して、新しいリリースがあった場合はメールで「こういうものがリリースされましたよ」というようなお知らせを流して定期的に情報を発信するようにしています。


ー「キャンつく」以外にも、SNSキャンぺーンに関する他社のツールがあると思いますが、差別化となる強みはどのようなところでしょうか。

弊社はデジタルマーケティングのクリエイティブ制作が母体になっていて、そこからサービス展開をしているので、クリエイティブの制作に関しても対応できる点が一番の強みと考えています。キャンペーンと合わせてLPの制作が発生した場合にも対応できたり、プランニングからのご提案も今まで実績があります。

また、実際にキャンペーンで手を動かしている方の作業を軽減する目的で開発しているので、よりキャンペーンに特化したサービスであることも強みです。


ーツールだけではなく、制作も含めて依頼があるケースもあるのですね。では制作のディレクションにもアカウントディレクターが関わることもあるんでしょうか?

そうですね、担当することもあります。ただ「キャンつく」全体のご利用社数に比べると制作も含めたクライアントは多くはなく、2割程度になります。

▼ピクルス社が制作も手掛けたキャンペーンはこちら


お客様が増えても、目に見えない部分を変わらずに

ーアカウントディレクターとしての今後の課題は何でしょうか?

マーケティング活動は強化していきたいと考えています。LPやそれ以外の導線も含めて、流入を増やす施策は考えていきたいです。

例えば、SEOを強化して「キャンペーン Twitter」で検索をしてもらったときに弊社のツールが上のほうにちゃんとくるように最適化するとか。あと、以前にベイジという会社の枌谷さんが講演でおっしゃっていた見えないSNS、「ダークソーシャル」という言葉を意識するようにしています。

ダークソーシャルとは、社内のチャットや社内の休憩室などで、「あのサービスよかったよ」とか「これ使ってみてよかったから、今度そういう施策するんだったらここに相談するといいと思うよ」っていうようなところの広がりのことを言います。BtoBサービスでは、そういった面での共有がすごく重要視されるし、見えないけれどすごく大切な部分になってることをおっしゃていました。

そういうところで社内の人におすすめしていただけることの理由って、やっぱり対応がよかったりだとか返事が早かったりだとか、丁寧だったりだとかっていうところだと思うんです。今後お客様が増えていたったとしても、そこの質を落とさずにやっていきたいことではあります。


ー北川さん自身の、今後の目標はありますか?

今やっと営業がチームになってきたので、フロントに出られる人をやはり増やしていきたいっていうのはすごくあります。そして他社サービスも多いので、今後サービスとしてもアップデートしていかないと、という想いもあります。よりユーザーさんの声を聞いてそれを社内に伝えていくっていうことは変わらずやっていきたいと思っています。


ー北川さん、本日はありがとうございました!

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