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What we do

子ども・家族写真の撮影サービス『フォトリ』
毎月、季節をテーマにした撮影会を実施
子ども・家族写真に特化した撮影サービス『フォトリ』を運営。「何気ないけど、かけがえないものがある」をコンセプトに、主に0〜3歳のお子様を持つご家族の幸せな瞬間を撮影しています。 2019年4月には、月間最高依頼数が1,450件を突破。急成長しているこのタイミングで、事業拡大を図るべく、新たにジョインしてくれる「リードエンジニア」候補を募集します。

Why we do

なにげない日常を、かけがえのない一枚に
記念日の撮影も自然な笑顔で
親にとって、子どもと過ごす時間はすべてが宝物で、「できるだけ多く写真に残したい」と思うものです。 特に0〜3歳の赤ちゃんの成長スピードはとても早く、半年〜1年に一度の「記念撮影」だけでは、その目まぐるしい成長の軌跡を記録しきれません。 しかしながら、現在の「スタジオ撮影」や「出張撮影」の料金相場では、カメラマンによる撮影はまだまだ贅沢品。多くのご家庭にとって、毎月・毎週・毎日撮影しにいけるような金額感ではありません。 代表の小林健太は、自分の幼い頃の写真が実家にほとんどなかったことから、全ての子ども達にもっと多くの写真を残して欲しいという想いで『フォトリ』をスタートしました。 日常の「何気ないけど、かけがえのない瞬間」をもっとたくさん、もっと頻繁に、もっと美しい写真で残せるように、『フォトリ』は1回の撮影で何万円もかかる今の撮影業界の常識を破壊しにいきます。 すべての家族が、何気ない日常を彩る宝物となるような写真を、たくさん残すことができる。そんな世界を一緒につくっていきませんか?

How we do

社長なのにみんなからいじられます。
個性豊かで笑いの絶えないメンバーたち。
■わずか6人の少数精鋭で、月1,450件の撮影事業を運営 学生時代にフリーランス・カメラマンだったCEOの小林健太が、Progateの創業メンバーであり技術書の著者でもあるCTOの鈴木介翔と共に、恵比寿のワンルームオフィスで日々プロダクト開発とサービス運営に励んでいます。 現在は、エンジニア2名、デザイナー1名、マーケター1名が加わり、6名の少数精鋭で事業拡大を図っています。 ※6月中に新オフィスへ移転予定です。 ■実力を発揮しやすい「自由」な組織 ・メンバー全員が「結果」にこだわり、仕事の質とスピードを両立させながら仕事しています。 ・リモートワークやフレックス勤務など、自分のスタイルに合わせた自由な働き方ができます。 ・生産性アップのために必要なもの(モニターやITツール、書籍など)には惜しみなく投資します。 ・有料のプログラミング学習サイトは全メンバー無料で使えます。 ■圧倒的な裁量とスピード感 ・少数精鋭だからこそ、経営陣の直下でスピード感を持って活躍することができます。 ・各人の裁量が大きいため、自らアイデアを出して形にしていくことができます。 ■その他の特徴 ・代表の小林の雰囲気が柔らかいからか、メンバー同士の仲が良く、年齢やキャリアにかかわらず意見を述べやすい空気感があります。 ・メンバー全員が一丸となって事業成長させていくため、社内の情報の透明性が高くし、一人一人が当事者意識と責任感を持って仕事に臨めるようにしています。 ・月一回の納会(という名の飲み会)では、リモートで働くメンバーも集まって目標を共有し、チームの結束を高めています。