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What we do

Stock Factory on Cloud(開発中)
カメラの進化に注目すると、近年、もりあがっているドローン(クワッドコプター)には高性能のカメラが備わり、写真、映像の可能性はさらに広がっています。 そのような中、ph+では、ドローンによる空撮素材のマーケットプレイスを始め、最新の技術によって写真や映像制作の創造を引き出していきます。 ドローンで撮影された映像素材をインターネット上で販売するプラットフォームを新規に開発します。 自社開発の独自技術で素材購入者が安心して利用できる販売を目指します。

Why we do

ph+は、写真(photo)に最新のテクノロジーを付加してあらたな感動を創造する企業を目指しています。 一般向けのドローンに着目すると、動画カメラを備えた入門用ドローンが量販店で10万円程度で販売されるようになりました。2015年12月に航空法(国土交通省所管)が改正され、国土交通省への飛行許可件数は合計1万件を超えました。 このように、映像制作などの産業分野でドローンが活用され始めています。 一般にフリー素材販売サービスにおいては、著作権など他社の権利侵害や法律に沿って素材を審査、販売しておりますが、ドローン空撮素材については航空法などへの觝触を判断する必要があります。  手軽に入手出来るドローン空撮素材ですが、一方では改正航空法での検挙件数は36件あり、健全なドローンの普及にブレーキをかける課題となっております。  今後ドローンの普及と比例して、このような課題は社会問題化する懸念があり、せっかくの新技術・産業発展の可能性を阻害要因となっています。

How we do

ドローン空撮に特化したフリー素材販売サービス。このデジタルコンテンツマーケットプレイスは、だれもがドローンで撮影された動画や写真をギャラリーから選んで1枚、1作品からその場で購入できるWebサービスです。販売者もサービスで独自に募り、それぞれが作品作りに磨きをかけています。国内航空法などの関連法律に従い、安心してご利用になれるフリー素材販売です。