ピラミッドフィルムクアドラ
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What we do
OWNED WORKSの「もし壁」。相互に"壁ドン”することで、手の平からセンサーで気持ちの高まりを計測し、相性を診断できる体験装置を制作。TVやラジオ、雑誌など数多くのメディアで取り上げられただけでなく、婚活イベントや企業案件でも採用いただきました。
大手クライアントのキャンペーンサイト、ブランドサイト制作をはじめ、IoTデバイスやデジタルサイネージ、Webムービー、イベントと絡めたデジタル施策など、幅広い範囲の広告プロモーションを担当しています。
[ABOUT]
日々進化するテクノロジーとクリエイティブなアイデアで、世の中の課題解決や新たな価値創造をしていく会社です。
ビジョンとして掲げる「DIGITAL CREATIVE & EXPERIENCE STUDIO」の通り、自社内で企画から開発までをワンストップで対応できるSTUDIOを強みに心が動く体験を作り出していきます。
[OUR CREATIVE FIELD]
・CLIENT WORKS(https://pfq.jp/client-work/)
キャンペーンサイト、ブランドサイト制作をはじめ、IoTデバイスやデジタルサイネージ、Webムービー、イベントと絡めたデジタル施策など、デジタルを活用したアイデアで、企業や自治体などの幅広い課題を解決します。
・OWNED WORKS(https://pfq.jp/owned-work/)
日々進化するテクノロジーがを世の中のためにどう活用できるかを追求し、クリエイティブチャレンジとして、自社オリジナルプロダクトやサービスを開発しています。
・PROTOTYPE(https://pfq.jp/prototype/)
テクノロジーの活用方法をスピード優先のプロトタイプデモとして定期的に開発。実証を伴った知見を蓄積することで、企画提案における、テクノロジーのスピーディーな活用が可能です。
Why we do
プロジェクトを牽引するプロデュースチームをはじめ、デザイナー、ディレクター、エンジニアと多職種のスタッフが在籍しています。
老舗CM制作プロダクションのピラミッドフィルムが親会社です。CMと連動してデジタルプロモーションを担当する事もあります。
時代と共に、私たちが日常で触れるものの領域も広がっており、もはや先進的なデジタルテクノロジーは生活の一部になっています。
また、クリエイティブの包括する領域も、物を売るための広告プロモーションに限らず、世の中や時代に新たな問題提起をするようなアート的な役割から、持続性のあるサービスやソリューションの開発まで、多様になってきています。
当社の強みであるアイデアと技術で生み出すデジタルクリエイティブの力で、これからの世の中に必要になるものを作り出し、それによって価値提供していくために、日々邁進しております。
CLIENT WORK
https://pfq.jp/client-work/
OWNED WORK
https://pfq.jp/owned-work/
◆「もし壁」
相互壁ドン”することでお互いへの気持ちの高まりが計測できるBOX型体験装置
https://pfq.jp/works/moshikabe/
◆「脳波キャッチャー」
脳波に反応してアームが動く、クレーンゲーム
https://pfq.jp/works/brain-wave-catcher/
PROTO TYPE開発
https://pfq.jp/prototype/
他実績は弊社サイトにも掲載しておりますので、是非ご覧ください。
※実績の掲載は一部になります
How we do
当社の制作したクリエイティブ作品には、国内外で数々の賞という形での評価をいただいています。
クライアントワークを主軸としておりますが、自社プロタクトの企画開発・プロトタイプ開発にも積極的にチャレンジしております。
7つのチームが隔たりのない同じフロアでフレキシブルにコミュニケーションをしながら、日々新しいものづくりに邁進しています。
社員の年齢層も30歳前後が多く、フランクにコミュニケーションが取りやすいのも特徴です。
[DIRECTION TEAM]
課題解決やエンターテインメントなど、目的に合わせた企画立案と制作ディレクションを行うチーム。デジタルを活用したアイデアとクリエイティブで、クオリティの高い、さまざまなユーザー体験を創出します。
[PROTOTYPE TEAM]
幅広いテクノロジーを駆使し、プロトタイプの制作を行うチーム。xR、デバイス、体験型といった最新のデジタルクリエイティブへのフィジビリティのチェックや、テクニカルディレクションも実施しています。
[TECHNICAL TEAM]
フロントエンド / バックエンド問わず、最適なテクニカルソリューションを提供する開発チーム。提案時におけるフィジビリティのチェックを含めた、進化するデジタルクリエイティブに対応したテクニカルディレクション機能を持っています。
[DESIGN TEAM]
アートディレクション、WEBサイト / アプリケーションのUI設計、新開発プロダクトのモックアップデザインなど、デジタルコンテンツを中心に多種多様なクリエイティブ領域のデザインを担当するチーム。
[PRODUCE TEAM]
プロジェクトの責任者として、制作業務の総指揮を担当するチーム。適切なスタッフアサインと緻密な予算・進行管理を実施し、施策の効果を最大化させることで課題解決へと導きます。
[PROJECT MANAGEMENT TEAM]
プロジェクト全体のマネジメントを行うチーム。WEBサイト、APP、体験装置、VR、IoTなど、プロモーションによって制作物が異なる様々なプロジェクトを確実に実行していきます。
[BACK OFFICE TEAM]
業務範囲は総務・労務、人事採用・法務・広報・経理・制作デスク・システムと多岐にわたり、制作スタッフのサポートを積極的に行っているチームです。働きやすい会社にするために、主に社内の課題を解決しています。