What we do
弊社では、大きく2つのサービスをお客様に提供させて頂いております。
【①プロジェクト支援サービス「Kyo-eN」】
新規事業を立ち上げたので推進したい、クリエイティブを制作することになったけれど、どう進めたらいいか、わからない。このようなお困り事の声に対して、弊社の審査をクリアしたプロジェクトマネージャーやディレクターが貴社にジョインすることで圧倒的に前進させることができるサービスが「Kyo-eN」です。
下記のお客様の声のように、企業の約60%の企業がビジネスのプロジェクトや新規事業がうまく進んでいない、と感じている企業様が多く存在する現状があります。
<よくあるお客様の声>
ビジネスの立ち上げはしたものの、成長の停滞を感じる...。
社内のリソース不足で、プロジェクトが思うように進まない…。
複雑な市場環境で、どこから手を付ければ良いかわからない...。
このような悩みを解決すべく、プロジェクト支援サービス「Kyo-eN」を提供しています。
「Kyo-eN」では、新事業・サービスの立ち上げや既存事業の拡大に伴う、戦略立案から実行可能なアクションプランの策定、進行管理業務を行います。また、ご要望に応じてアクション実行まで伴走を行うことで課題解決を目指します。
【②クリエイティブ支援サービス「Tumugi」】
商品の魅力がうまく伝わらず、他者との差別化ができない。クリエイティブを作ったものの、成果が出ない。このようなお困り事の声に対して、弊社の審査をクリアしたクリエイターやディレクターが貴社にジョインすることで圧倒的に前進させることができるサービスが「Tumugi」です。
下記のお客様の声のように、クリエイティブ制作において、差別化、効果、制作リソースなどの悩みを感じている企業様が多く存在する現状があります。
<よくあるお客様の声>
商品の魅力がうまく伝わらず、他者との差別化ができない…。
クリエイティブを作ったものの、成果が出ない…。
制作をしたいものの、誰に頼んだら良いのかがわからない…。
なんとなくいつもと同じところに発注してしまっている…。
このような悩みを解決すべく、クリエイティブ支援サービス「Tumugi」を提供をしています。
「Tumugi」では、データに基づいた市場調査やトレンドの分析から最適なクリエイティブアウトプットの設計を行い、マッチする特徴を持ったクリエイターをアサインし、制作~納品~改善まで行うことで解題解決を目指します。また、しっかりと事業に直結するようなご提案と、クリエイターが最大限強みを活かせるような配置、納品までしっかりと責任を持った進行を行い、その後も改善をしていく。パートナーとは点ではなく面で伴走しております。
Why we do
【MISSION】
クリエイティブの力で社会に灯を。
クリエイティブの力を信じ、クリエイターの価値を向上させるべくサポートを行い、企業や事業の課題解決を行います。
【MESSAGE】
誰もが発信をできる時代になった。
スマートフォンひとつで誰でもあらゆるクリエイティブを作ることができる。
だからこそ素晴らしい表現をするクリエイターの価値をもっと高めたい。
クリエイティブとは『あなたの心を動かし、あなたに一歩踏み出させる力』です。
クリエイターの価値が高まることで、日々はもっとワクワクする!と信じています。
”クリエイティブドリブン”で企業や社会の課題を解決します。
共に、遠くへ。
How we do
【メンバー】
「チャレンジ精神旺盛なメンバー」
メンバーには、リクルートやベンチャー出身者が多く在籍しています。そのため、チャレンジすることが前提の土台としてあり、やりたいことはどんどんやることが推奨されるカルチャーとなっています。
【働き方・環境】
「ライフワークに合わせて柔軟な働き方」
フレックスな働き方ができるのも弊社の魅力の1つです。基本的には出社していくことをベースに考えておりますが、ライフワークに合わせて柔軟な働き方ができる環境を整えております。
「働くことが楽しい、ワクワクした職場環境」
働くということは、苦しいことが多いです。むしろ、苦しいことの方が多いかも知れません。ただ、僕たちは人々にワクワクを届ける存在です。そのため、まず、自分たちが日々ワクワクしているか、ワクワクの溢れる場所に身を置くことができているか、といったことを大切にします。そのため、「〜するべきだ」「〜あるべきだ」というべき論よりも「〜をやりたい!」「〜したい!」など、ワクワクする感情を大事に、仕事に向き合える環境を整備しています。
【価値観】
「常に当事者意識を持つ」
現状の自分に満足することなく常に一歩踏み出すことができるか、世の中の事象を自分事化して捉えることができるか。日々、他責ではなく自責で過ごしているか、そういったことを大切にすることでパートナーの課題を誰よりも考え行動できるチームを目指しています。
「ワンチームで向き合う精神」
社内であっても、社外であっても、人と人の向き合いであることは変わりません。社内メンバーやパートナーに対して対峙するのではなく、"ワンチーム"として向き合い、同じ方向を見て共に、遠くへいくことを目指しています。