こんにちは。広報の西尾です。連日ご覧いただきありがとうございます。パンフォーユーログDay3です。

取材対応

社長、矢野の取材に同席。コロナ禍におけるパン屋さんの話から、各事業の話など多岐に渡ります。特にパン屋さんの現状については、感染リスクを避けるために小包装をする大変さなど、プラットフォーム事業を通じて業務をともにしているからこその視点での話をお伝えしておりました。

また、話題はつい先日リリースされたサービス「パンスクモット」にも及びます。こちらは個人向けの「パンスク」事業において、協業するパン屋さんの負担を少しでも減らすために開発された、パン屋さん向けのシステムです。矢野は、「パンをこよなく愛するエンジニアが作った、限りなくパン屋さんフレンドリーなシステム」とその利便性に太鼓判を押します。その隣で私は、このシステムをもっと使ってもらえるように発信していかなくては！と思いました。

おしゃべりタイム

今日はオフィスで昼食をとる社長の矢野とおしゃべりタイムもありました。過去の繋がりや自身の経験、今後会社として、社長してどうありたいか、など伺うことができました。普段あまりご自身のことを語らない矢野についても、社員（社長！）インタビューの一環としてご紹介していく予定です。

「パンフォーユーBiz」の未来

その後は社長と共に、弊社のアドバイザーをしてくださる方のところへご挨拶。始まったばかりの「パンフォーユーBiz」ですが、今後どのような業種、業態の企業様とのコラボレーションが可能なのか、引き続きご意見をいただいてまいります。”パン”という商材の特性として、原材料、素材、フードペアリング、など様々な商材の協業の可能性がある、ということで、改めて当社の事業のこれからが楽しみだなと感じました（入社した以上、手前味噌となってしまいますが）。

本日もお付き合いいただきありがとうございます。また明日もご覧ください！