さて本日は

「そもそもオレコンってどんな会社？？」

「どんな人が働いているの？」

というところを担当Tの感想も交えつつ

疑問にお答えいたします！

オレコンでは育児中のママ、パパスタッフが約６割なんです…

1.オレコンは何をしている会社？

■今年で創業10周年を迎えるWEBマーケティング会社です。

「はてさて、WEBマーケティング…とは？」と

首をかしげている方、どうぞご安心ください！

私もオレコンに入る前はそうでした

お客様の多くは、中小企業の経営者の方です。

■WEBマーケティング・コンサルティング事業

・ビジネス講座の開催（ZOOM、東京など）

・ビジネスコンサルティング、情報発信

・グループの経営統括/管理

・企業の経営仕組み化、採用のプログラムを販売

■マーケティング商品

・マイクロコピー

購入ボタンや入力フォームの小さなテキストで売上を改善

・ダークパターン

WEBサイトのデザインで顧客の信頼を勝ち取る

・ウェブワークシフト

忙しい経営者の時間を取り戻す、タイムマネジメント

・採用マーケッター

採用の仕組み化

2.オレコンはどんな人が働いているの？雰囲気は？

■スタッフ層

約80名のスタッフ。海外在住のスタッフも数人おり、時差があっても働けます

女性9割ですが、男性スタッフもいます

前職は接客業・販売業・事務職・営業職など様々ですが、

事務職未経験で採用されたスタッフも多数います

PCの基本操作が出来れば、経験やスキルがなくても大丈夫です

■雰囲気

普通の会社の様にお局様みたいな存在がなく、

職位はありますが上下関係がありません。

基本的に優しい人が多く、質問しても嫌味を言われる事もなく、

丁寧にわかりやすく答えてくれます

そして皆さんとっても褒め上手！

自信をなくしていたとき「最初はわからなくて当たり前ですよ」

「Sさんの○○なところが素晴らしいです！」なんて言葉を

かけてくださる先輩ばかり…うぅ

コミュニケーションはチャットワークというツールを使い、

全てチャットで連絡を取ります。（社内は24時間連絡可）

電話連絡は一切しないので、急な電話で仕事を遮られたり、

出れなくて困ることもありません。

自分の意見も言いやすく、

新人でも良い意見なら取り入れてくれて、

とても風通しの良い会社です

無駄な会話もしなくていいし、

みんなと仲良くしなくちゃとか、

これまで人間関係に悩んできた人にもとても働きやすい職場です

代表のヤマタクさんも、とても優しく、紳士的な方

雑誌、月間『ｅ・コロンブス』（東方通信社）の表紙を飾ったり

『Webコピーライティングの新常識 ザ・マイクロコピー』 （秀和システム）という書籍を出版してます。

安心できる実績がある方なのです

3.オレコンは怪しい会社？

■いつも求人広告が出ている

普通に考えたら通年募集している会社は

ブラックだったりして離職率が高い、

又は人気がなくて応募者が集まらないのかな？などと思い、

躊躇しますよね

「オレコン」で検索をかけると

「あやしい」と出てきてしまう理由なのかもしれません…

オレコンでは通年募集している明確な理由があります。

1.業務拡大で人が必要

常に改善、拡大を考えているオレコンには、まだまだ人が必要なんです。

2.「プライベート優先」実現のため

今いるスタッフには、子育て中のママだったり、

他にも仕事をしている人だったりと様々な立場の人がいます。

そのため、日々決まった時間、決まった日に仕事をすることが難しいこともあります。

そんな時、スタッフ間でフォローができるように

「プライベート優先」を実現させるために、常にスタッフを必要としています。

3.優秀な人材を確保するため

採用は、人が不足してから始めるのでは遅い、というのがヤマタクさんの考えです。

人が不足している状態だと、早く欠員補充をしたいから、妥協してしまうことがある。

優秀な人材を確保するには、社内のスタッフ数にこだわらず、

常に人を探し、いい人がいれば採用する。

逆に、妥協で採用することをしない。

オレコンの採用には明確な基準があって、その基準に基づいて合否を決めています。

「なんとなく」とか「経験があるから」とかで採用されることはありません。

逆に言うと、基準さえクリアしていれば、

経験不問ですし、基準は「これが絶対！」ではなく、必要に応じて改善されます

オレコンの会社像について少しはイメージ頂けましたでしょうか。

少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです

▼オレコンについてもっと詳しく知りたい方はこちらもどうぞ

オレコンについて｜株式会社オレコン「デジタルマーケティングで俺の人生のコントールを取り戻す」年商15億円ビジネスの売上を効率良く最大化するためのビジネスセミナーを開催、情報を発信しています。

いかがでしたでしょうか？

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