What we do
■ 東京科学大学発ベンチャー「OptHub」
私たちOptHubは、「あらゆる現場に最適解を」というミッションのもと、最適化をはじめとするAI技術で社会課題の解決に取り組んでいます。製造、物流、エネルギー、エンターテインメント、印刷、人材、倉庫など、さまざまな業界の現場に向き合いながら価値を創出しています。OptHubは東京科学大学発ベンチャーであり、情報理工学院 小野功研究室から生まれた企業です。長年の研究成果を背景に、最先端の技術を実社会へ届け続けています。
企業の業務には、製造計画、配送計画、棚割り計画、人員配置など、多くの制約条件の中で意思決定を行う複雑な計画が存在します。私たちは進化計算をはじめとするメタヒューリスティクスなどのアルゴリズムを活用し、こうした課題に対して最適な計画を導くソリューションを提供しています。
研究で生まれたアルゴリズムを企業の現場で実際に使える形に落とし込むことが、私たちの強みです。アルゴリズム設計からシステム実装、運用までを一体で支援することで、単なるAIツールの提供にとどまらず、企業の現場に本当に価値を生む最適化を実現しています。
■ 事例紹介
以下の事例に加えて、製造計画最適化、LPガスの交換計画最適化、棚割り計画最適化など、10数件のプロジェクトが並行して進行しています。
詳細については面談の場でお話しできればと思います。また、Wantedlyのストーリーにて随時公開していく予定です。
株式会社GENDA GiGO Entertainment、アミューズメント施設の機器の移動計画の最適化
https://opthub.ai/case/gigo_equipment_relocation_opt
株式会社日立製作所、風力発電用風車の設計問題
https://opthub.ai/case/eccomp2019_host_interview
JAXA(宇宙航空研究開発機構)、月面探査機の最適な着陸地点の選定
https://opthub.ai/case/eccomp2018_host_interview
マツダ株式会社、複数車種の同時設計
https://opthub.ai/case/eccomp2017_host_interview
Why we do
■ 経験と勘の計画をアルゴリズムへ
現実の社会には、まだ「最適化されていない計画」が数多く存在しています。
多くの現場では経験や勘に頼って意思決定が行われており、本来はデータとアルゴリズムによって、より良い判断ができる余地があります。
一方で、最適化アルゴリズムの研究は長年続いているにもかかわらず、その多くは研究の世界にとどまり、実社会で活用される機会はまだ多くありません。
OptHubは、研究で生まれた最適化技術を社会に届けます。
研究成果を社会実装し、企業の現場にある複雑な計画をより良いものへと変えていきます。
最適化技術を通じて企業の現場をより効率的で持続可能なものにし、社会全体の生産性向上に貢献します。
How we do
■ OptHubのカルチャーと魅力
OptHubには、最適化に関する最先端の技術を持ちながら、顧客価値に強くこだわるメンバーが集まっています。最適化は技術だけで成り立つものではありません。例えば製造計画の最適化では、経営者は在庫を最小化したい一方で、作業員は残業時間を減らしたいと考えます。こうしたトレードオフの関係にある要素を理解し、顧客にとって本当に価値のある形で最適化することが重要です。OptHubでは、技術と顧客理解の両方を大切にしながら課題解決に取り組めるメンバーが集まっています。
■ OptHubのチームとメンバー
25歳でAIスタートアップをM&Aに導いた連続起業家の社長を筆頭に、OptHubには多様で優秀なメンバーが集まっています。
アルゴリズム開発の観点では、元GAFAのエンジニアや、トップカンファレンスに数多くのアルゴリズムを採択されているPh.D.を中心に、9割ほどが進化計算をはじめとする最適化研究に取り組んできた研究者からなるアルゴリズムエンジニアチームを擁しています。メンバーは東京科学大学の卒業生を中心に構成されており、優秀なエンジニアが集まっています。また、進化計算を専門とする大学教授とも連携し、研究知見を取り入れながら開発を進めています。
システム・プロダクトの観点では、金融システムなど高信頼性システムの開発に携わってきたエンジニアや、アルゴリズムとシステム双方に精通し、顧客の現場を変えるプロダクトを実装してきたソフトウェアエンジニアなどが活躍しています。
ビジネス面では、業界初のAIプロダクトを含むSaaS事業の責任者、ゼロから立ち上げたサービスを大手企業への全社導入まで導いた実績を持つメンバー、大手企業や官公庁に対するAI導入プロジェクトをリードしてきたメンバーなどが中心となり、元大手戦略コンサル出身者などと協力しチームを構成しています。
このようなメンバーと共に、顧客と社会に価値を届ける挑戦を続けています。
■ OptHubの行動指針
私たちの取り組みを支えているのが、OptHubの行動指針である OptHub Values です。
日々の意思決定やチームの行動は、次の価値観をベースにしています。
1. 顧客価値にこだわる:Customer Obsession
私たちは、お客様の成功を第一に考え、意思決定と行動をします。常にお客様の声に耳を傾け、課題の本質を理解することで、短期的な成果だけでなく、長期的に価値を提供できるパートナーを目指します。
2. 深く入り込みやり切る:Ownership
私たちは、自らの仕事に誇りを持ち、高い基準で責任を全うします。目の前の仕事の完了や結果だけではなく、本質や持続的な価値を追求します。自分やチームの担当範囲を超えて、会社全体のミッション達成の視点を持って主体的に行動します。
3. まず行動する:Challenge Spirit
多くの意思決定は取り返しがつきます。ビジネスではスピードが重要です。
リスクと期待値を可能な限り見積もりながら、考えすぎるよりまず行動します。
失敗を恐れず挑戦し、学びを次の挑戦へと素早く活かします。
4. 専門性を翻訳する:Clarity of Essence
私たちは、複雑な概念も本質を捉えて分かりやすく伝えます。専門知識や技術的な内容も、図や例え話を効果的に使用し、相手の理解度に合わせて説明します。明確なコミュニケーションを通じて、チーム全体の理解を深め、より良い意思決定を導きます。
5.信念を持って議論する:Respectful Communication
私たちは、信念を持って自分の意見を持ち、自ら意見を発信します。
同意できないときは率直に意見を伝えます。
同時に、異なる意見を尊重し、敬意をもって建設的に議論し、誰もが安心して意見を言える環境をつくります。
そして、決まったことには全員が同じ方向を向いて取り組みます。