What we do
私たちは世界はもっと楽しく安全な場所になれると信じています。そしてその為のキーワードは「出会い」であると考えています。
「出会い」を生み出すことが、みんなの「明日」をもっと楽しく安全にすると信じ、「出会い」を生み出す開発プロジェクトを進めています。
私たちのターゲットは「世界」です。
計画段階のもの含め以下の三つのプロジェクトを運営しています。
【Lifework事業:不動産投資サポート】
プロダクト名: PORT
(http://portlife-info.jp/)
投資不動産を所有している方のうち、投資の効果をわかりやすい形で日々把握できている投資家は決して多くないのではないかという疑問が出発点でした。
投資不動産のデータを様々な角度から可視化し、いつでも見たい時に、自分の投資による効果や収益の状況を把握する事を可能にするアプリケーションです。
不動産販売側からも営業効率UPの声を頂き、現在業界で着実に支持層を広げています。
【世界のBuzz事業:口コミする人が見える世界の口コミ】
プロダクト名: WaoBuzz
(http://waobuzz.com/infos/index)
1.国境を越え、世界中からの口コミをダイレクトに読むことが出来る。
一番の大きな「出来る事」は、世界中のユーザーからの口コミをダイレクトに読むことが出来る事です。 例えば日本に住んでいながらブラジルのフォルタレーザではやっている一押しのセレクトショップについて 知ることが出来ます。フランスの最新ポップ情報をパリジェンヌから教えてもらう事も可能です。
また翻訳をしてどの言語からの口コミも読むことが出来ます。 翻訳は機械で行いますので、精度の観点から口コミは160文字までとしています。 160文字というのは、ある一まとまりの意味を伝える最低限の文字数として推奨されます。 名言も160文字以内のものが多いといわれています。 日本で行われるはがきのやり取りでも、文字数は160文字以内が最も多いと言われています。
2. 自分と気が合う人を世界中から見つけることが出来る。
あなたと一番趣味が合う人が、同じ国に住んでいるとは限りません。あなたと同じ趣味を持つ人を見つけて、 更にその人とお友達になったり、その人からおすすめの旅行先を紹介してもらったりできたらどれだけ楽しいでしょう。
3. Buzzをまとめて、より価値のある情報を作り上げることが出来る。(キュレーション機能)
Buzzをまとめて、より価値のある情報を作り上げるキュレーション機能。
アートの世界でのキュレーターは、目利きでありアートを熟知している必要があります。 だからこそ、アートの見せ方を考え、より多くの人に伝わる方法でアートと観覧者を結びます。
Waobuzzは情報の目利きによるキュレーションは大変価値があると考えています。 Waobuzzに集められた世界のバズをあなたの目線でもっと多くのユーザーが楽しめる情報にしてください。
4. 自分のページのPVに連動して、収入を得ることが出来る。
良いページには人が集まります。人が集まるページは広告主に好まれます。一定以上のPVがあるユーザーページには PVに連動した広告費用をお支払いします。(現在はβ版の為、こちらの機能はご利用いただけませんのでご注意ください。)
5. メンバー機能で、お気に入りのユーザーからの情報をいち早くキャッチ
メンバー機能により、メール配信、メルマガ配信を行う事が可能です
6. アート専用ページで、世界中のアートを楽しむ
「アート」にカテゴライズされた情報は、アート専用のトップページに表示されます。世界中からの様々な作品や アートに関する情報を一目で把握、楽しむことが出来ます。
【Beneficial事業:有益情報提供系】
プロダクト名: ポワロ
色々な場所の「ホントのホント」。
それって結構知っておきたいと思いません?海外旅行などに行く時は特にそうですよね。
外国人旅行者は「日本は安全!」と思いがちですが。No No…それでも犯罪など起きているのが現状。プロジェクト発案者である私(友松)も、町内掲示板をたまに立ち止まって見ます。「今月:空き巣xx件、ひったくりxx件、…」
2020年が待ち遠しいぜ…と思う前に!!
「もっとピンポイントに治安状況の提供を」をテーマに発案されたサービスです。「治安」以外にも魅力的な情報提供を企んでいるところです☆
Why we do
多くの人が「出会い」によって、今より明日が楽しくなれば、世界はもっと良くなると信じています。そしてその信じるものを追求することが、開発者である私達に「出会い」を日々生み出していると実感しています。
How we do
1. 自分が楽しいと思う事を実生活で追及する。
=>仕事とプライベートは相互リンクするからです。
2. みんなでたくさん話す
=>チーム一体となって、プロジェクトについてたくさん話します。たくさん脱線もしますがワイルドな意見大歓迎です。
3. 一度決めたらとことんやる。
=>プロジェクトの一つであるPORTは3年前に開発を始めました。なかなか収益化につながりませんでしたが、なんとか持ちこたえて今ではLIBをさらに拡大する為の投資資金までまかなえるほどになりました。
あきらめたらそこで試合終了だよ。
4. 新しいことにいつもチャレンジする。
=>ITの世界では当然のことながら、技術者は常に新しいことにチャレンジする必要があり、またそれがこの仕事の醍醐味であると確信しています。