こんにちは。株式会社On'yomi(オンヨミ)でアソシエイトとして働いている遠藤です。私は大学を卒業後、新卒で株式会社ニトリに入社し、ホームファッション商品の販売や店舗運営に従事していました。その後、オーストラリアでの1年間の社会人留学を経て、帰国後にオンヨミへ入社しました。現在はメディアの方々と日々連絡を取り合うアプローチ業務を中心に担っています。
■ マーケティングへの興味と、PRという手法への共感
私がPR業界を志望したルーツは、大学時代に経営学の消費者行動論やマーケティングを学んだことにあります。そこから広告やPRの世界に興味を持つようになりました。
広告とPRは一見似ていますが、情報発信において「メディア枠を買うための金銭が発生するかどうか」という明確な違いがあります。私は、金銭の介在なしに「お互いの興味や利益が合致するからこそ成り立つ関係性」に強く惹かれました。お金が関わらない第三者視点での情報だからこそ、社会的に意味があり、本当に価値のある情報発信につながると考え、PR会社を志しました。
■ なぜPR業界、そしてオンヨミを選んだのか
新卒で入社したニトリでは、店舗でお客様に一番近い場所で働いていました。そこから心機一転、「第二新卒としてPR業界に飛び込もう」と決意した際、数あるPR会社の中でオンヨミを選んだ最大の理由は、「第二新卒でも裁量を持って挑戦できる環境」があったからです。
オンヨミでは新卒、第二新卒、中途と幅広く採用しており、多様なバックグラウンドを持つ社員がいます。社会人経験が浅くても、意欲次第で年齢や社歴に関係なく新しい仕事に抜擢してもらえるカルチャーがあります。「もう一度、新しい環境で自身のキャリアを切り拓きたい」と考えていた私にとって、オンヨミのフラットで挑戦的な風土は非常に魅力的で、入社を決意しました。
■ 英語力を活かした外資系案件への抜擢と、メディア視点の学び
オンヨミの挑戦できる環境のおかげで、入社して半年後には外資系企業のクライアント担当を任せていただき、オーストラリア留学で磨いた英語力を活かしてミーティングを進行しています。現在は、大手日系企業から外資系ベンチャー、省庁の案件まで幅広いプロジェクトに携わっています。毎日違う刺激があり、自身の知識の幅がどんどん広がっていくのは、多様な業界と関わる代理店ならではの面白さです。
もちろん、最初から順風満帆だったわけではありません。入社当初はメディアの視点がわからず、ただ「自分の伝えたいこと」を一方的に記者や編集者に伝えるだけの押し売りになってしまい、苦戦しました。しかし、社内の研修や実務を重ねる中で、「メディアとのwin-winな関係構築」の重要性を学びました。今ではメディアの方と雑談を交わせる関係性になり、相手が求めている情報とこちらの企画を結びつけることで、より良い掲載につなげられるようになっています。
■コンセプト化会議で磨く“価値観クリエイティブ思考”
オンヨミには「コンセプト化会議」という独自の社内研修があります。これは、私たちが強みとする「価値観クリエイティブ」を生み出せるようになるためのトレーニングです。簡単に言うと、世の中のトレンドや事象から「なぜこれが流行っているのか?」という本質を抜き出し、それを企業のPR施策アイデアに落とし込む思考訓練です。
毎週金曜日に社員が持ち回りで発表を行い、みんなでフィードバックを出し合いながら楽しく議論しています。決められたフォーマットがないため、最初はどのようにまとめれば良いか苦労しました。しかし、自らテーマを見つけて深掘りするプロセスは、世の中の人々の隠れた欲求(インサイト)に気づくきっかけになり、PR未経験からでも着実に企画スキルを磨ける環境だと感じています。日々の業務だけでなく、このような遊び心を持って思考をストレッチできる場があることも、オンヨミの大きな魅力です。
■ 今後のキャリアビジョン
今後は、現在のアプローチ業務からさらに視野を広げていくことが目標です。「クライアント企業が発信したいこと」「世の中が知りたいこと」、そして「メディアが発信したいと思うこと」。これら3つの視点を深く理解し、将来的には企業の情報発信における戦略設計を自ら担えるPRパーソンになりたいと考えています。
第二新卒での転職は不安もあるかと思いますが、オンヨミには意欲さえあればチャンスを掴める環境があります。新しいキャリアに挑戦したいという方は、ぜひ一度お話しできれば嬉しいです!
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