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将来
「学生の本分は勉強」という嘘
中卒で就職していた女子学生が高校に行くようになったのは・・・・・より良い就職のため高卒で就職していた女子高生が短大に行くようになったのは・・・・・より良い就職のため短大卒で就職していた女子大生が四大に行くようになったのは・・・・・より良い就職のため四大卒で就職していた女子大生が大学院に行かないのは・・・・・・・・より良い就職のため日本の歴史上、学生の本分はずっと勉強ではなく「より良い就職」です。もし、勉強が本文なら、全員、大学院の博士課程にまで進学するべきだからです。そうしないのは、「より良い就職のため」だからです。ちなみに、なぜ、より良い就職が重要とされてきたかというと、女性は、より良...
女子大生が大学生活で時間やお金や労力や気持ちを費やしてはいけない8つのこと
1⃣ 卒業に最低限必要な出席以外の授業2⃣ サークル3⃣ 卒業後にその会社で同じ仕事を同じメンバーでする以外のアルバイト4⃣ 留学5⃣ ゼミ6⃣ 人間関係(親、友達、恋愛)7⃣ 卒業後にその会社で同じ仕事を同じメンバーでする以外のインターン8⃣ 通学どれも、卒業までに終了して、卒業後に直接、役立たないことばかりだからです。ちなみに、就活にも、何一つ、役立ちません。無駄にはクリエイティブを育むなど「良い無駄」もありますが、これらは単なる時間の無駄ではなくマイナスです。ちなみに「遊び」は無駄ではないですが、できれば高校で、遅くとも大学の1年生で卒業しましょう。これらに時間やお金や労力や気持ち...
女子大生が大学生活で最も多くの時間を使うべきこと
卒業後の将来に「直接」役に立つこと。これ1択です。毎日、最も多くの時間と労力と気持ちを「卒業後の将来に直接役立つこと」に使いましょう。間接的に役立つことはたくさんあります。逆に言えば、間接的に役立たないことは人生でほとんどありません。ですから、あくまでも「直接的」に役立つことです。もし、直接的に役立つことがわからなければ、それを探すことに、毎日、最も多くの時間と労力と気持ちを使うべきです。常に、毎日の行動の1つ1つに目を向けて、一挙手一投足に「それは、卒業後の将来に「直接」役に立つのか?」を自問自答することです。「卒業後の将来に「直接」役に立つ」ことのみに時間を使うべきだと言っても過言で...
ネタが渋滞してきたので、ひとまずタイトルと概要だけ投稿していこうかと。
後々、徐々に編集して完成させていきます。
就活の軸の設定ミスを避けるために、最も大事な「幸せな人生を送るための将来像の設定」について
前回、就活の軸が人生全体の幸せ度を左右してしまうという話をしました。今回は、就活の軸の設定ミスを避けるために、最も大事な「幸せな人生を送るための将来像の設定」についてお話していきます。おさらいですが、軸は、今の自分と将来の自分を結ぶ線です。そして、その線は長ければ長いほど正確さが増し、間違いが減ります。その線(軸)が最も長くなるのは、死ぬときから今に向かって線を引くときです。未来の自分については、想像力を駆使する必要もあり、どのくらい遠くから設定できるかは、人それぞれ限界があります。でも、まずは、「どう死にたいか」を考えてみることが重要です。わかりやすい極端な二択は1⃣ 山あり谷あり。良...