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★NOVILOG更新! 業務の引き継ぎで、お互いに抱く苦労を解決する工夫や考え方とは★

この数年で産休育休をニ度取得したメンバーがいる、ノヴィータの営業部。その業務引き継ぎのエピソードから、「引き継ぐ側」「引き継ぎを受ける側」お互いに抱く苦労を解決する工夫や考え方を記事にまとめました。
担当している業務を他のメンバーに任せる立場、慣れない業務の引き継ぎを受ける立場、それぞれで違った不安を抱いていましたが、個人の苦労ではなく「部門の課題」と捉えて対策。引き継ぎに関わる人の業務負担、顧客含めた関係者へ与える影響を考えながら綿密に引き継ぎをした結果、休んだメンバーは現在復帰を叶えて活躍しているとともに、業務内容の可視化や棚卸しなどの様々なメリットがありました。
産休育休のみならず、病気や介護での休みなどにも活用できる考え方です。部門やチームで引き継ぎを行う際にぜひご参考ください。

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https://blog.novitanet.com/entry/2024/06/12/080000