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開発

技術ブログ:noteは機械学習をどう活用している?MLチームの開発指針と取り組みまとめ 【2022年版】

「noteって機械学習をどう活用しているの?」という疑問に答えるため、活用方法をまとめて公開しました。この記事を読めば、noteのMLチームの全体像を掴むことができます。▼この記事でわかること▼MLチームの開発指針noteの機械学習の全体的なアーキテクチャnote内で機械学習がどのように活用されているのか、どんな機能で利用されているのか

リモートでの柔軟な働き方と生産性の両立を加速させるため、noteは人事制度をアップデートします。 交通費の月額上限15万円支給、テック領域の学習支援など…

note株式会社は在宅と出社のハイブリッド型の働き方をより良いものにするため、既存の人事制度をアップデートして、2022年9月から新しい3つの人事制度を導入しました。遠方に在住する社員向けの「フルリモート交通費補助(月額上限15万円)」、新しく入社するエンジニアが対象の「開発環境ととのう補助(上限5万円)」、エンジニアをはじめとした社員のテック領域の自己研鑽を支援する「テックチャレンジ補助(年間上限12万円)」です。詳細はぜひ以下のnoteをご覧ください!!noteではさまざまなポジションでの応募をお待ちしております!募集要項や詳細は以下をご覧ください。

技術ブログ:note.comにSvelte製navbarをリリースするまでの流れを報告します

noteのフロントエンドは2021年末にAngularからNuxtへ移行完了をしました。しかし、移行は終わったものの次なる問題が顕在化してきました。特に問題となったのは、アプリケーションが大きくなってきてコードが肥大化してしまったことです。そこで、この問題を解決するべく、小さくコンポーネントごとに分割して開発していくことにしたのです。小さく区切ることで開発の影響範囲を少なくすることができ、ビルド時間なども大幅に短縮させることができます。そのコンポーネント開発の第一弾として、navbarをSvelte実装で置き換えをしました。Svelteで実装することで、異なるフレームワーク(Nuxt.j...

チャレンジングな開発も本業の中でやってのける。note iOSエンジニア・森口の仕事の流儀

こんにちは。noteやcakesを運営するnote株式会社の広報担当です。様々なクリエイターが活躍しているプラットフォーム、note。今回は、そのnoteをつくっている当社メンバーの「仕事の流儀」をご紹介していきます。iOSエンジニアの森口さんに、どのような考えを持って仕事と向き合っているかを聞いてきました。【プロフィール】森口 友也(もりぐち ゆうや)iOSエンジニア/福岡県出身。立命館大学大学院卒業後、スタートアップ数社を経て、freee株式会社にてiOS/Androidエンジニアとして入社。その後、モバイルチームの開発マネージャーを務める。2018年5月より現職にて、iOSアプリの...

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