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「売れる商品開発」に欠かせないWEBマーケティングのおもしろさ。

弊社は、自社でブランドを創り自社サイトで販売をしている。「自分たちで作って自分たちで売り切る」ことを標榜している会社となる。自社ブランドをもつとよく聞かれる質問として「なぜ?この商品を売ることにしたのですか?」というのがある。

もちろん様々な理由があるのだが、1つ大きな理由は「この商品カテゴリ分野がWEBマーケティング的に売れると高い確率で思ったから」である。

どんなにいい成分を使った思い入れの強い商品もWEBマーケティング的需要が無ければ売れることはない。

WEBマーケティング的需要とは検索数・ネット広告・競合他社など、消費者がWEB上でどれだけアクティブに類似商品を探し求めているのかのことであり、この需要がない商品は売れない。

つまり、WEBマーケティングは「売れる商品開発」に欠かすことのできない重要な要素なのだ。

弊社には、村上と舩田というWEBマーケティング戦略担当がいる。

この二人は、数字的データを駆使しいかにWEB上で売れる商品を作るかということに注力し商品開発に対して様々な意見と要素を提案してくれる。

販売後も、PDCAサイクルを回し数々のデータから、サイトPVとコンバージョンをいかにあげるかについての戦略的思考をフル回転してくれている。この二人の意思を強く反映し、広告や自社ページのクリエイティブは作られていく。思いやセンスなどエモーショナルな組み立てだけではない、戦略的WEBマーケティングに基づいたクリエイティブこそが、消費者の気持ちを動かすと思うし実際に動かしている。思いだけは商品は売れない。「思い」でさえも因数分解していかないと消費者には響かない。

マーケティングとは、市場(消費者)が何を求めているのかを分析し企業がそれに応えていくことだと思う。マーケティング的視点が無ければ、商業として成り立たないのだと思う。

弊社も自社ブランドを増やしていきたいと思っている中で、戦略的WEBマーケティングにより力を入れていくのが今回の募集をするきっかけとなっている。

ぜひ、我々と一緒に売れる商品を作っていきたい。WEBマーケティングで我こそはと思う方の応募を待っている。

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