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帝樹園庭正のこれまで

・1965年ごろ現代表の祖父が個人事業主として開業。40年以上ひとりで続けてきたが、病気を患い現場を退く。同時に現代表長橋正宇が地元の造園業で修行のかたわら、祖父の現場を請け負うようになる。

・2016年、5年の修行を経て個人事業として帝樹園庭正を創立し、長橋正宇が代表取締役に就任。祖父からの事業と志を受け継ぐ。

・庭木の手入れや冬囲いなどのメンテナンス業務が主な内容だったが、お客さまからの要望をきっかけに作庭事業に力を入れ始める。2018年には大手資材メーカーが主催する庭空間施工コンテスト「リフォームガーデン・エクステリア部門」で銅賞を受賞する。

・2020年4月に法人成りをし、社名を「株式会社帝樹園庭正」に改める。地元三条市の「造園業の一番星育成事業」に選出され、日本を代表する造園会社から2022年までの3年間指導を受ける。庭空間施工コンテスト「和と創作の庭部門」で金賞を受賞する。

・2021年、企業理念「人生の景色を、変える」と行動指針を制定する。昨年に続き、庭空間施工コンテスト「和と創作の庭部門」で金賞を受賞。同部門での2年連続金賞受賞はコンテスト史上初。

・2022年現在、自宅兼事務所の限界と事業拡大に伴い新社屋を建設。庭が主役の会員制コワーキングスペースを併設。2023年春にグランドオープン予定。

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