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What we do

教えたがりの先輩がよってたかって面倒みます!
環境もかなり整いました。是非一度お話を聞きに来てください。(代表取締役/村田)
はじめまして。 株式会社ネクストワンの代表取締役社長の村田と申します。 私たちは、ITサービスマネジメントを中心に、これまで培ってきた技術力とノウハウで、お客様のニーズに合わせた幅広い産業分野を支えるベストソリューションを提供しているインフラ系IT企業です。 【具体的には】 <設計> 「お客様の要望を具現化するための責任あるサービス設計」をモットーに、お客様との打ち合わせを通じて最適な仕様、環境を設計。最新の技術による新たなソリューションについても提案しております。 <構築> 携帯キャリアのサーバ・ネットワーク更改や、新契約システム構築、保険会社の契約者管理システムのリプレイス業務、次期クレジットシステムへの移行業務など、インフラ構築・新システムへの移行・リプレイスなどを実施しております。 <運用・保守> 新幹線座席予約システム運用監視や、100万世帯以上抱えるISPサービスの監視、飲料メーカーの車内システムおよび物流システムの運用監視、銀行ATM管理、システム保守など様々な業種のコアとなる重要なシステムを運用・保守しております。

Why we do

IT研修からビジネス研修まで幅広い研修を用意!
結構教えたがりなタイプが多いので、どんどん聞いちゃってOK!
【ITをきっかけに”成長”する姿をみたい!】 代表就任から数年が経ち、改めて実感したことがあります。 それは「社員の成長を見るのが一番嬉しい」ということです。 最初はITへの興味だけをきっかけに、研修や実務を経て、 立派な『エンジニア』に成長していく。 そして、成長していくだけではなく、仕事に夢中になってイキイキと働く。 そんな社員の姿をもっと見ていきたいと思っています。 そして、「お客様に満足していただくこと」も企業として欠かせないことであり、やりがいとなることだと考えます。 立派なITエンジニアへと成長した社員が、質の高い仕事を行なうことで、お客様に満足していただく。 そこからさらに、満足いただくことをモチベーションに、一人ひとりがもう一段の成長を目指していく。 こうした姿を理想としています。 また、社員の成長から顧客満足向上を実現した先に見据えるのは「社会への貢献」です。 インフラ系に関わることが多く、官公庁だったり、大手通信会社であったり、さまざまな組織のプロジェクトを手がけていますが、その仕事の一つひとつが社会に役立っていると感じています。 社員の満足度向上、そしてお客様へ素晴らしいサービスの提供、さらには社会貢献。 これが私たちの理念”3つのSatisfaction”にもなっていて、この実現に向かっていくための組織が、私たちネクストワンだと考えています。

How we do

新事業の始動も控えるなど、これからの成長を一緒に目指しましょう!
【人が育つ環境作り】 仕事に限ったことではありませんが、誰もが好きなことに対しては、自発的に学んだり、努力できるのではないでしょうか?そして、その学びや努力がいずれ「精通」に繋がっていく。では、仕事に対しても「好き」になることができれば、きっとその仕事に精通していき、一流と呼ばれるようになるはずです。 では、どうすれば仕事を好きになれるのか? そこで大切に考えているのが”環境”です。 環境の良し悪しであったり、合う合わないというのは、成長において大きな影響を及ぼすと思っています。 だからこそ、好きなこと、得意なこと、やりたいことを最大限に伸ばせるように、社員一人ひとりの個性を軸に成長していく環境を整えること。そして何よりも、そうした環境を良いと思ってくれる人の集まる場所を作っていきたいのです。 こうした想いがあるからこそ、応募資格にスキルや経験を必要とはしていません。 最初のきっかけはITへの興味だけで良いです。 そこから漠然としたイメージでも良いので、自分自身の「こうなりたい」を見つけて欲しいと思っています。それが成長の原動力になりますから。 そして、そんなあなたの成長を後押ししていくことが、私自信の喜びであり、ネクストワンという会社の存在意義の一つとなるのです。 【新たな事業軸「教育」への進出!】 現在、進行中の新たな事業として「子供向けITスクールの創設」があります。 文部科学省が、2020年から小学校での「プログラミング教育の必修化」を検討すると発表した背景に、将来のIT人材の不足が懸念されています。 とある調査機関によると、2020年に36.9万人、2030年には78.9万人のIT人材が不足すると言われています。 今後もIT関連のビジネスは拡大していくと予想される一方で、それに対応するIT人材の数が追いつかないと予測されている日本の現状。 このような現状と、エンジニア育成にこだわりを持つ私たちの活動がリンクしたカタチの一つのカタチが「子供向けITスクール」となっています。 まだこれからスタートする事業のため、どのように発展していくのかはわかりませんが、将来的には、当社運営スクール出身者が、当社で活躍してくれたら非常に嬉しいことです。また当社のエンジニアがいつの日か、現場での豊富な経験をベースに優秀な講師となっていることがあるかもしれません。これから先の可能性が大きく広がっている取り組みだと考えています。 IT企業から「IT×教育」企業へ。 私たちは進化をしていく真っ最中です。 もし、あなたがITに興味をお持ちでしたら、 私たちと進化を目指してみませんか?