本日正式にプレスリリースを掲載いたしましたが、株式会社ニューロスペースは総額3.4億円の資金調達をいたしました。調達の内容や今後の展開については、以下のリリースをご覧ください。

SleepTech(スリープテック)事業加速に向け総額3.4億円を資金調達:MTG・東京電力・東急不動産等の事業会社と協業し、法人および一般生活者に向けたSleepTech事業展開...
資金調達までの道のり
2017年以前、夜明け前
創業は実は2013年。それまでは現在のビジネスのベースとなる研修事業やコンサルティングを代表の小林がひとりで行っていました。
そこからどのような道のりで今に至ったのか振り返ってみたいと思います。
2017年、ボードメンバーが集い、実証実験が始まる
世の中には様々な分野の研究があり、睡眠に関する研究もそのひとつです。1万匹のマウスと格闘しながら大規模マウス睡眠測定/自動解析システムの新規開発を研究していたCTO佐藤が加入しました。まだまだ未解明の部分が多い睡眠について、常に科学的実証を確認しながら開発を行っています。
半年後にCOO北畠が正式合流。事業責任者としてリードした豊富な知見とニューロスペースのオカンと呼ばれるほどのビジネス感覚が他のスタートアップにはない落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
そして、吉野家様との実証実験。NEDO支援事業に採択され、店舗で働く皆様にご協力いただきながらの実証実験を行いました。
睡眠ベンチャーのニューロスペース、吉野家と実証実験
こういった地道な調査活動も行っています。

【2017年度「睡眠負債」実態調査】約6割が自身の睡眠に不満、子育て世帯・シフト勤務者では7割以上
2018年、1号社員入社、大きなプロジェクトもここからスタート
2018年になり、初めて社員が入社しました。すでに始まっていた実証実験に合流し、自分の担当にとどまらないひとり何役もの多岐に渡る活動はここから始まっています。
今度はTEPCOi-フロンティアズ様と実証実験を行いました。

ニューロスペースとTEPCOi-フロンティアズがSleepTechの実証実験を開始
三菱地所様の仮眠室設置でも大きな反響もいただきました。
「睡眠」から働き方改革を支援していきます。

企業の働き方改革を「仮眠」で実現する「仮眠ソリューション」を提供開始 第一弾は、三菱地所新本社の仮眠室を監修、従業員による仮眠の効果検証実験をスタート
そして、初秋にはANAホールディングス様との時差ボケ調整アプリの共同開発を発表しました。
ANA様の「乗ると元気になるヒコーキ」プロジェクト第一弾です。こちらのNEDOの助成事業に採択されました。

ANA、アプリで時差ボケ調整 睡眠や食事の時間助言
2019年は社員も10名を超え、加速の年となります
前年に引き続き地道な活動です。
ビジネスパーソンの睡眠改善について企業にも本気で働きかける必要があると感じた結果でした。

【2018年度「企業の睡眠負債」実態調査】ビジネスパーソンの働き方に起因する3大睡眠課題が判明、7割以上が自身の睡眠に不満、働き盛りの女性の睡眠課題大
KDDI様とフランスベッド様と共同開発を行いました。
ニューロスペースは睡眠モニタリングとアドバイスアプリを担当しています。
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KDDIとフランスベッド、「睡眠モニタリング機能付きマットレス」を共同開発
2019年のこれから
現在準備中のプロジェクトもありますが、リリースに記載したような協業も順次検討・進めてまいります。
また、もちろん自社プロダクト「睡眠改善プログラム」も更にバージョンアップしながら開発を進めています。

SleepTechを活用した「働き方改革・健康経営推進」睡眠改善プログラムをニューロスペースが2019年4月より提供開始、既に健康経営先進企業のロート製薬やフジクラが採用決定
そしてなにより、10名ちょっとのメンバーが八面六臂の活躍をしながらも、完全な人手不足感を感じています。
ニューロスペースはスタートアップ・ベンチャーではありますが、経験豊富なメンバーが集い、それぞれのスペシャリティを発揮しながら業務を行っています。
0→1、1→100を同時に味わえる環境で切磋琢磨したい、自分の思いをプロダクトに反映したい、社会の課題解決をしたい、睡眠は世界共通・世界進出は必然、と思われた方はぜひコンタクトしてみてください。