【メンバー紹介Vol.56】料理人からIT業界に挑戦!地元を支えたい彼の想い
こんにちは、なるテック広報部の八木です。
3月も始まり、暖かさが戻ってきたころでしょうか。
前回に引き続き2月入社メンバーをご紹介します。
「なるテックにどんなメンバーが入ったのか?」
「どんな思いで入社したのか?」
について書いていますので、ぜひ最後までご覧ください♪
インタビューにご協力いただきありがとうございます♪
簡単に自己紹介、経歴についておしえてください。
名前:三浦大知
出身地:秋田県秋田市
趣味:読書・ジム
学生時代はどのようなことに取り組んでいましたか?
学生時代に熱中していたことは何ですか?
学生時代熱中していたことは部活動です。高校三年間は弓道部に所属しており、多くのことを経験できました。
高校一年生の時に私の学校が甲子園にいったので高校野球にも夢中になった思い出があります。
前職の具体的な業務内容について教えてください!
今まではホテルで調理師やドラッグストアで販売をしていました。調理師のころはお客さんの前で料理を、ドラッグストアでは接客を担当していました。
前職で大変だったことはありましたか?
また、それをどのようにして乗り越えましたか?
調理師時代に大変だったことは、生活習慣を整えることでした。ホテルでの仕事ということもあり、不規則な生活をすることが多くありました。
料理を作ることや、お客様と接する機会が好きで、やりがいを感じることで乗り越えることができました。
なぜIT業界に挑戦しようと思ったのですか?
これからITの需要がどんどん増えていくと考えたからです。
私は秋田県に貢献したいという気持ちがあり、その中でITの技術で秋田県をよりよくしたいと考えたため挑戦しようと思いました。
「なるテック」との出会いについて教えてください。どのようにして知りましたか?
手に職をつけたいと考え、エンジニアに興味を持ち、自分が成長ができる場所がないかと仕事をさがしているところで。
dodaという転職サイトで知りました。
「なるテック」ではどんなことに挑戦していきたいですか?
なるテックではシステムエンジニアを志望しており、東成瀬村をよりよくするためのシステムづくりなどに挑戦していきたいと考えています。
具体的には教育関連に携わり、教育現場のシステム化を進めることで業務改善とよりよく学べる環境を整えていきたい。
最後に、今後の意気込みやビジョンを教えてください!
わからないことが多いですが分からないままにせず、ひとつずつ身につけ、秋田に貢献していきたいです。