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What we do

マスタッシュは本格稼働から2年ですが、プロジェクトを複数進行させており、プロジェクトに関わる仲間は120名を超えました。 現在私たちが手がけているのは、全て大手パブリッシャーと協同開発を行っているプロジェクト。開発中の新規タイトルやIPモノなどが複数走っています。 3つの会社が連動する形で事業を展開している中、マスタッシュの位置付けは全員が企画者であること。グループ内での中核メンバーが集まっていると言っても過言ではありません。 ≪仕事と趣味を両立できる環境≫ ワークスタイルに関しては割りと融通が利く環境で、あるメンバーは所属している演劇の公演のために2週間の休みを取得することもあります。もちろん仕事ができることが大前提ですが、そこさえ満たしていれば、個人的な趣味に打ち込む時間を確保することも可能です。

Why we do

代表の森尾と距離が近く
意見の言い合える環境です
〜世の中のエンターテイメントの最前線を作る!〜 マスタッシュにはゲームを心から愛し、世の中に大きなインパクトを与えるようなヒット作を作りたい!と強く願うクリエイターが集まっています。 いつも身近にあるスマートフォンの中に世の中に広がるコンテンツを収める事ができれば、国境を超えて多くの人々のココロにワクワクやドキドキの体感を与えることができるはずです。 この想いはゲームだけにとどまらず、私たちは業界に革命を起こすようなエンターテイメントの最前線を生み出すことを目指しています。 熱い思いを持ったクリエイターが集い、まずはスマホ業界のトップを目指します。

How we do

渋谷オフィスにて
〜企画プロデュース業に特化〜 私たちは単なる「下請け」としての仕事はしません。あくまでパブリッシャーとタッグを組むかたちで、私たちの持てる最大限のリソースを提供し、良質なコンテンツ開発を進めています。 これを可能にしているのが、一人ひとりのクリエイターの高い能力とゲームへの情熱、そして最適な開発環境です。 現在は「マスタッシュ」のほか、開発と運用など3社でグループを形成しており、グループ会社との関係が体制をバックアップ。作業を分業することでクリエイターが企画プロデュース業に専念できる環境が整っています。 スマホゲームだけをやる会社だとは思っていません。新たなエンターテインメント界へとチャレンジします。 直近では3Dスタジオの開設を予定しているほか、私たちが見据える領域は、映画、アニメ、リアル…と、多岐に渡ります。 現在、協力会社も含めマスタッシュに関わるスタッフが多数いる中で、中核メンバーを育て自社での内製比率を上げ、3年以内のホールディングス化を目指しています。 アニメや映画といったジャンルのパイプも出来つつあり、コンテンツの質を高めていくための土台を整備しています。 エンターテイメントの最前線を作ることを目指し、成長志向で仕事に打ち込みたい方には、思う存分“暴れまわって”いただける環境が、ここにあります。