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ロゴを変えたのではない。MONOENの生き方を決めた。
株式会社モノエンは、新しいカンパニーブランドを発表しました。
新しいシンボル。
新しいロゴタイプ。
新しい言葉。
見た目だけを切り取れば、「会社のロゴを新しくした」と映るかもしれません。
しかし、私たちが今回行ったのは、単なるデザイン変更ではありません。
MONOENは何のために存在するのか。
どんな未来をつくりたいのか。
何を大切にして、日々の意思決定を行うのか。
それらを改めて見つめ直し、会社としての生き方を定めました。
ブランドは、会社をよく見せるためのものではない
ブランドという言葉を聞くと、ロゴや広告、商品パッケージなどを思い浮かべる方も多いと思います。
もちろん、デザインもブランドを構成する大切な要素です。
しかし、私たちはブランドを、会社を魅力的に見せるための装飾だとは考えていません。
ブランドとは、
どんな商品を扱うのか。
どんな企業と手を組むのか。
誰を仲間として迎えるのか。
迷ったときに、どちらを選ぶのか。
その判断を支える基準です。
発信している言葉と、実際の行動が一致している。
社外へ見せている姿と、社内で大切にしていることがつながっている。
その積み重ねによって、初めて会社への信頼が生まれます。
だからこそ、MONOENにとってカンパニーブランドをつくることは、会社の未来を決めることでもありました。
MONOENが向き合っているもの
日本には、世界に誇れる技術を持ちながら、その価値を十分に届けられていないものづくり企業が数多くあります。
何十年も積み重ねてきた技術。
職人が磨き続けてきた感覚。
地域の中で受け継がれてきた知恵。
使う人のことを考え抜いて生まれた商品。
そこには、価格や機能だけでは語れない価値があります。
しかし、その背景が伝わらなければ、生活者から見れば「似た商品の一つ」になってしまいます。
どれほど良い技術でも、知られなければ選ばれません。
選ばれなければ、企業も、技術も、文化も、未来へ残り続けることはできません。
私たちは、この状況を変えたいと考えています。
技術・時間・物語を、ブランド資産へ
MONOENが掲げるミッションは、
日本のものづくりに宿る「技術・時間・物語」を、世界が欲しがるブランド資産へ変えること。
私たちが届けたいのは、商品だけではありません。
その商品を生み出した技術。
完成するまでに積み重ねられた時間。
つくり手が抱いている想い。
それらを見つけ、言葉にし、デザインし、生活者へ届ける。
そして、商品が継続的に選ばれ、企業や技術が未来へ残っていく状態をつくる。
そのためにMONOENは、ブランディングだけで終わらず、商品企画、ライブコマース、展示販売、コミュニティ、発信までを一気通貫で行います。
ブランドをつくって終わるのではなく、ブランドが事業として成長するところまで関わる会社です。
ものづくりの現場は、決して楽しいことばかりではありません。
新しい商品がすぐに売れるとは限らない。
何度も試作を重ねることもある。
思いどおりに価値が伝わらず、価格だけで比較されることもあります。
それでも、つくる人が自分たちの仕事に誇りを持てる。
商品を届ける人が、その価値を自分の言葉で語れる。
使う人が、商品を通じて生活の豊かさを感じられる。
私たちは、そんなものづくりの未来を目指しています。
挑戦し、悩み、試行錯誤した先に、関わった人たちが笑える未来をつくることです。
ブランドは、社員一人ひとりの行動に表れる
会社のブランドは、経営者やデザイナーだけがつくるものではありません。
お客様への一通の連絡。
ライブ配信での一つの言葉。
メーカーとの商談での姿勢。
商品を扱うときの丁寧さ。
失敗が起きたときの対応。
社員やメンバー一人ひとりの行動が、MONOENというブランドをつくります。
どれほど美しい言葉を掲げても、日々の行動が伴わなければブランドにはなりません。
だから私たちは、ブランドを社外へ発信するためだけではなく、社内で働く人たちの共通言語として育てていきたいと考えています。
入社を決める前に、ブランドを知ってほしい
MONOENでは現在、経営秘書、ライブコマーサー、ライブコマースディレクターをはじめ、さまざまな役割で仲間を探しています。
仕事内容や条件を知ることは、もちろん大切です。
しかし、それだけで入社を決めてほしいとは考えていません。
MONOENが何を信じているのか。
どんな未来をつくろうとしているのか。
仕事をするうえで、何を大切にしているのか。
まずは、私たちのブランドを知ってほしいと思っています。
会社の価値観と自分の価値観が完全に同じである必要はありません。
ただ、
「この未来を一緒につくりたい」
「日本のものづくりの価値を、もっと多くの人へ届けたい」
「まだ完成していない会社のブランドを、自分も育てたい」
そう感じてくださる方と働きたい。
MONOENのブランドは、完成したロゴではありません。
これから出会う仲間とともに、日々の行動を通じてつくり続けるものです。
ロゴを変えたのではない。
私たちは、MONOENとしてどう生きるのかを決めました。
この生き方に共感してくださる方と、これからのMONOENを一緒につくっていきたいと思っています。