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What we do

主催イベントでの企業展示ブースの様子
VRやAR、メタバースなどの"バーチャル"を社会に広げて、より豊かな"体験"を世界にあふれさせたい。 私たちMoguraはこうした思いを胸に、創業以前からXR/メタバース/VTuber専門メディアMogura VRを運営。 業界随一のメディアとイベントを展開しながら、企業や行政機関を水先案内人としてサポートし、 普及を加速させるための事業を展開しています。 1.情報を発信する「メディア事業」 月間平均100万PVを誇る国内最大のXR/Vtuber/メタバース専門メディア「Mogura VR」 を運営。同分野に関心のある全ての人の情報源として日々ニュースやコラムを日々更新しています。 耳で聴く最新トレンド解説「もぐラジオ」も各種Podcastで毎週更新中。 ●Mogura VR XRの「いま」を掘り出すビジネステックメディア http://www.moguravr.com ●MoguLive バーチャルで遊ぶ・楽しむエンタメメディア https://www.moguravr.com/live/ 2.企業や行政機関を水先案内人としてサポートする「コンサルティング・開発事業」 XR/メタバース/VTuber領域に特化した、プロジェクト総合支援サービス「Mogura NEXT」。 業界随一のコンサルティング力とネットワークを武器に、 調査・コンサルティング・開発など幅広く企業・行政機関の取組をご支援しています。 ●Mogura Next https://mogura.co/moguranext 3.XR/メタバースに関わる人たち向けの場を作る「イベント事業」 Moguraでは「XR Kaigi」を始めとする各種業界イベントを企画・運営しています。XR Kaigiは、XR/メタバース業界の活性化を目指し、年1回開催しているカンファレンスです。XRという新たな領域に挑戦する担い手同士がコミュニケーションをとり、ノウハウを共有し、そして来るべき未来に向けてのモチベーションを業界全体で高めていくイベントとして認知されています。2023年のXR Kaigiは総動員数3,000名以上、出展企業100社以上でした。 ●XR Kaigi 国内最大級のXR・メタバース業界カンファレンス https://mogura.co/event

Why we do

株式会社MoguraはMogura VRというメディアの運営をきっかけにVR/AR/MR/メタバースの普及を加速させるための様々な事業を展開しています。 私たちは、日本のVR/AR/MR/メタバース業界の可能性は非常に大きいものだと感じています。コンテンツ分野を見ても非常に発想力に富んだ、いい意味で「クレイジー」なものが多くあります。 そこで、「個人開発者から大企業まで、新しい可能性に取り組むあらゆる人々のために意味のある仕事をしよう」というのが、私たちの出発点です。 Moguraのミッションは「VRを"あたりまえ"に」から始まり、現在は「豊かな体験を世界中に。」を掲げています。 VR/AR/MR/メタバースはまだまだ「ちょっとめずらしくて、新しいもの」という位置づけです。 しかし、将来的にはスマートフォンのように、「なくてはならないもの」「あってあたりまえなもの」になる日が来ます。 そうした未来に向けて、Moguraはメディアを情報プラットフォームとして展開しながら、業界のハブとして業界内外の企業をサポートし、普及を加速させるための事業を展開しています。

How we do

各個人の状況に応じて最適な働き方を相談しています。出社とリモートワーク、フルタイムと非常勤など、働く仲間の志向性や価値観に応じて、柔軟な働き方ができる環境を設けています。自由と責任のバランスをうまく保ちながら、一人ひとりが最大限のパフォーマンスを発揮できる環境を作り、育てていこうとしています。 オフィス環境については、各種XRデバイスを豊富に取り揃えている他、様々なゲームやコンテンツをプレイ/レビュー際に十分なスペースや、高スペックなPCなどを完備。新たな製品やデバイスが生まれ続ける、変化の大きな業界だからこそ、常に最新の情報をキャッチアップし、自ら体験できる環境を会社として用意することを大事にしています。 ◆福利厚生(一部抜粋) ●柔軟なワークスタイル ・原則週3日出社(居住地、家庭の事情などによる週2日出社~フルリモートは応相談) ・フレックスタイム制 (コアタイム11時〜15時) ・時短勤務可、副業可 ●仕事環境を整えるサポート ・リモート用機材貸与(PC、ヘッドセット、カメラ等) ・住宅手当(通勤時間が30分圏内で月3万円補助) ・通勤手当(実費全額) ・オフィスにあるデバイスやゲーム機は自由に利用可 ●個人のスキルや興味を伸ばすサポート ・図書購入全額補助 ●社内の交流促進 ・交流企画手当(企画者へ) ・交流企画実施補助 ・複数人で遊べるゲーム購入全額補助(ボードゲーム含む)