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”お客様のオフィスをつくることは、その会社の未来をつくること。
そのお手伝いをするのが、私たちの仕事です。”
そう語るのは営業兼、プロジェクトマネージャーとして働く市田寛持さん(入社3年目)
ーー前職 製造向け営業から今に至るまでの経緯について
前職では製造業向けの営業として、日本のモノづくりを支えることにやりがいを感じていた市田さん。2年間働きながら、自分が本当にやりたいことについて考え続けていたと振り返ります。
「前職でもやりがいは感じていました。けれど、自分の目指したい方向とは少し違っていることに気付きました。私にとって本当に大切なのは、”人にポジティブなエネルギーを与えたい”という思いでした。その道を模索する中で、オフィス内装という仕事に辿り着きました。」
数ある内装デザイン会社の中から宮工房を選んだのは、自由な社風と代表への共感
「まだ小規模だからこそ、組織体制が整っていない部分もあり、自分で考えて動ける環境に魅力を感じました。代表の大森が持つ柔軟性とスピード感は、僕の目指す方向性と合っていると確信しました。」
今回は、そんな市田さんの1日に密着。
単なる行動記録ではなく、お客様の「未来」をつくるための思考や工夫に迫ります。
ーー1日のスケジュールを追う「お客様の未来を形にする時間」
市田さんの役割は、プロジェクトマネージャー(PM)。お客様との商談からデザインの決定、そして施工まで、案件全体を一貫してリードします。だからこそ、1日の仕事は商談だけでなく、現場での確認や社内メンバーとの連携など多岐にわたります。
9:00 - 10:00|現場巡回と職人さんとのコミュニケーション
市田さんの1日は、担当している工事現場から始まります。
職人さんの作業開始時間に合わせ、現場へ直行。図面通りに壁の位置が引かれているか、照明の位置は正しいかなど、細かな部分を自分の目で確認します。
「職人さんとは、こまめなコミュニケーションを取るよう心がけています。わからないことや困りごとがあれば、すぐに相談に乗れるように。信頼関係があってこそ、プロジェクトはスムーズに進みます。」
10:00-11:00|カフェでリモートワーク
毎朝10:00に社内の朝会があります。出先にいる時はオンラインでリモート参加。
朝会の後は、お客様やビルの担当者、協力業者と連絡を取り合い、社内メンバーとの確認作業も進めます。
11:00 - 18:00|新規・既存顧客訪問(商談)
この日は午後からお客様先を訪問。移動の合間に昼食を済ませ、1日3~5件ほどの打ち合わせを行います。
商談では、まず現状や困りごとを伺い、一緒に整理することから始めます。そのうえで「こういう悩みがあるのでは?」などの仮説を投げかけていく。そのやり取りの中で、具体的な解決策が形になっていきます。
「相手の話を聞くだけでなく、自分の考えも率直に伝えながら、一緒に最適な形を探していくようにしています。」
18:00 - 20:00|帰社後、社内メンバーと打ち合わせ
オフィスに戻った市田さんは、社内メンバーとの打ち合わせへ。
お客様から伺った要望を伝えるだけでなく、その裏にある意図や目的まで共有することで、チーム全体でお客様の課題解決にどう向き合うかを議論します。
ーー「お客様の言葉の奥にある『本当の課題』を見つける」
市田さんの仕事の中で、重要視されている3つのポイントを深掘りします。
①ヒアリングの極意:お客様の「本当の課題」を引き出す
「お客様が言葉にしていない課題や目的を探ることを意識しています」と市田さんは語ります。
たとえば「壁を黒にしたい」と言われたときも、「なぜ黒にしたいのですか?」と問いかけてみる。すると「落ち着いた雰囲気にしたい」とか「集中できる空間にしたい」といった、本来の目的が見えてくることがあります。
そうすれば、ただ壁を黒にするだけでなく、照明の工夫や色の組み合わせなど、より適した提案につなげられます。
②信頼関係の築き方:自然体で向き合う
「自然体で接することを大事にしています」と市田さん。
無理に場を盛り上げたりせず、普段の自分として向き合う。そうするとお客様も安心して話してくれて、本音に近い部分まで聞けることが多いといいます。
「作ったキャラで接しても長続きしないので。自分らしくいる方が、結果的に信頼につながると思っています。」
③チームとの連携:情報の背景まで共有する
宮工房では、営業と設計がチームとなってプロジェクトを進めます。
市田さんは、お客様から伺った要望をただ伝えるのではなく、その裏にある「なぜそうしたいのか」という背景や意図まで含めて設計チームに共有します。
「打ち合わせの中で『それならこういう方法もあるのでは』と新しい視点が出ることも多いです。レイアウトやデザインで意見が割れることもありますが、お互いにアイデアを出し合うことで提案が磨かれていきます。」
ーー仕事のやりがいと今後の目標
宮工房での仕事について、市田さんにやりがいと今後の目標について聞いてみました。
①一番のやりがい:お客様の変化を間近で見られる
「自分が関わったオフィスで、お客様が楽しそうに働いている姿を見ると、やっていてよかったなと感じます。空間が変わることで、働く人の気持ちも変わっていくのを間近で見られるのは、この仕事ならではだと思います。」
②成長できる環境:責任の大きさに鍛えられる
PMとしてプロジェクト全体を担うからこそ、責任も大きい仕事です。
「もし進行が遅れれば大きな損害につながることもあるので、根回しと段取りを大事にしています。“自分がやるしかない”という意識で、自然と成長できる環境だと思います。
トラブルが出ることもありますが、落ち着いて状況を整理すれば前に進められる。そうした経験の積み重ねが、判断力や対応力を鍛えてくれていると感じます。」
③今後の目標:チームをもっと大きく、強くする
「宮工房は今、どんどん人数を増やし、組織を成長させていく段階にあります。そのために、仕組みを整えたり、メンバーが力を発揮できる環境を作っていきながら、会社の成長にしっかり貢献していきたいと思います。」
ーー未来の仲間に向けてのメッセージ
最後に、未来の仲間に向けて、市田さんからメッセージをいただきました。
「ただ仕事をするだけでなく、”自分は何をしたいのか”、"何のために働くのか"を持っていて欲しいなと思います。そういう人なら、この環境で本当に力を発揮できると思います。そのうえで、『はたらくワクワクをデザインする』といった理念に共感してくれたら嬉しいです。受け身ではなく、自ら課題を見つけて解決していく。そんな『前のめり』な方と、宮工房をもっと盛り上げていきたいです。」
宮工房の営業職に少しでも興味を持っていただけたら、
ぜひ一度カジュアルにお話ししてみませんか?
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