※2018年6月20日に、社名を「株式会社みんれび」から「株式会社よりそう」に変更いたしました。
▼ミッション
「よりそう力で世界を変える」
▼なぜよりそうが生まれたのか
「世の中にある不透明なことを透明にしたい」株式会社よりそうは、そんな想いでインターネットで一人一人の声を集める口コミレビューサイトから始まりました。
そこで見えてきたのは業界と生活者の間にある想いのギャップ。そしてなにより、そのインターネットの登場によって、業界にも生活者にも混乱が生まれています。しかし、それらを正しくつなげることができたとき、これまでの社会では起こりえなかった新しい体験を生み出すことができました。
▼よりそうのビジョン
_____________________________________________________
社会によりそうライフエンディングプラットフォームの創出
_____________________________________________________
超高齢化社会の進展や人生100年時代の到来とともに、人生を終わりから逆算することでよりよく生きたいと願う人は増えています。また、終活の概念が浸透したことで、大切な人の死を事前に準備する方も増えてきました。
人の人生には「生老病死」という4つの苦悩がある、といいます。かねてから避けられ続けてきた「老病死」に主体的に取り組む時代に入りつつあるのです。
では、一人ひとりの「老病死」を全て受け止めながら、お別れに接する周囲の人々までサポートする仕組みは存在しているでしょうか。多くの人は、次々とやってくるお悩みごとへの正解がわからない状況に不安を抱えながら対応しています。
相続、終活、お葬式、供養—。一人ひとりの課題に合わせて適切なサービスを提供する仕組みを作れたとしたら、お悩みも不安も一気に解消するのではないでしょうか。そうすれば、きっと自分らしい選択をしながら人生を全うできる人が増えていくはずです。
私たちよりそうは、一人ひとりの人生によりそい、仕組みとテクノロジーで世の中を幸せにする提案を続けていきます。
▼葬儀事業
「大切な人のことを、人生で一番考えるとき」
少子高齢化、経済状況の悪化、インターネット社会。いま生活は新しい領域へと向かっています。その中で葬祭のあり方もまた、いまの人々の生活に寄り添った最適なカタチへと変化が求められています。
お葬式、と聞くと自身とはかけなれた言葉と思う方も少なくないのではないでしょうか。ですが、大切な人の死や、自分の死は全ての人にいつか必ず訪れるもので、常に人の生活に隣り合わせになって存在しています。
旧来より日本では、時代を生きる人々の心を救うため、多くの素晴らしい意義をもった儀式が生み出されてきました。先人たちがつくりあげた従来からのしきたり・風習を重んじながらも、その意思を引き継ぎ、新たな時代に合わせた最適な価値を考えます。
葬送の悲しみや不安によりそい、より良い一歩を踏み出すため。わかりやすい価格体系と新しい葬祭の在り方を世の中に提案します。