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【考察】社員が考えてみた!音楽LIVEマーケティングの協賛事例について vol.1【LIYYELL】

こんにちは!

MINDSQUAREエンターテインメント営業部の村岡です🌷

全国で開催される音楽LIVEの「スポンサー募集情報」をご案内する新サービスLIYYELL [ライエル] を

展開しているMINDSQUARE✨

今回も1分で読めるお役立ちコラムをお届けしていきます!


今回はエンタメPRのプロ集団であるLIYYELLの社員が考える協賛事例の考察をお届けいたします。

株式会社シロ|SORAON2023

地場企業としての協賛の意義とは

                            画像引用元:SORAON2023公式サイトより


ホームケアやスキンケア製品を展開する「SHIRO」は北海道から生まれたブランドです。

 

2015年から順調に拡大をしたSHIROは今や全国のカスタマーに知られる存在となりました。

 

海外に店舗展開を行うなど更なる拡大が期待されているSHIROですが、地場地域である北海道での地域貢献活動も積極的に行なっています。

 

SHIROは地域の人々に愛されているイベントをサポートしたいという考えのもと、2023年9月に北海道の新十津川町で行われた『SORAON 2023』は“FES×PICNIC=フェスニック”をテーマとした野外フェスに冠協賛としてスポンサーシップを行いました。

 

「地元で開催するイベントSORAONを応援することで、たくさんの人々が空知地方に訪れるきっかけづくりを支援したい。」

 

SORAONへの協賛はこのような想いが込められています。

 

画像引用元:SORAON2023公式サイトより

ブランディングにつながる協賛とは

フェスとブランドのコンセプト合致がブランディングにつながる

SORAONのコンセプトは「フェスニック」。

芝生の上でピクニックを楽しむようにフェスを楽しむことができるというコンセプトは、ピクニックのように大人だけではなく子供から高齢者まで幅広い人が集うことを意味しています。

 

子供を連れた家族だけではなく、複数世代が一緒に楽し無ことができる空間の設計がされています。

 

SHIROは「自分たちが毎日使いたいものを作る」という想いから始まったブランドであり、エシカルな信念を大切にしています。

使う人を選ばない、子供から高齢者まで安心して製品を使うことができるという点でSORAONのコンセプトと合致しているのです。

 

 

[SHIROによるSORAONへの協賛のポイント]

・SORAONのコンセプトに沿ったSHIROのブランディング効果

・冠スポンサーによる来場者への認知拡大

・地場地域での社会貢献活動

 


今回の記事では、SHIROが取り組むフェス協賛についての考察をご紹介しました。

弊社ではアーティストのLIVEでの新たな取り組みや、ブース出展も可能なサービスでもある「LIYYELL」を取り扱っています。


LIYYELL(ライエル)のサービスで

「どんなことができるのか知りたい」

「スポンサーシップにより得られるメリットや効果を知りたい」

「LIYYELLのチームに入り、これまでの経歴を生かして活躍したい」

少しでもご興味を持っていただけけましたらぜひお話しましょう!

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