1
/
5

【1分コラム】ブランドフィロソフィーを体感できる空間の創出-vol.5【LIYYELL】

こんにちは!

MINDSQUAREエンターテインメント営業部の村岡です🌷

全国で開催される音楽LIVEの「スポンサー募集情報」をご案内する新サービスLIYYELL [ライエル] を

展開しているMINDSQUARE✨


今回は第5弾となる、ブランドフィロソフィーを体感できる空間の創出により、

企業のブランディングを行った過去事例を用いたお役立ちコラムをお届けしていきます!


パナソニック株式会社|Technics


ブランドの想いを実際に体感できる空間を創出


レコードからカセットテープ、CD、MDからデジタルへと「音楽を聴く」という体験はいまや気軽に体験ができるようになりました。


気軽に聴くことができるようになったことで多くの人へと楽曲が届くようになり


「音楽を聴く」という体験の価値も多様化し変化し続けています。


かつて100年の歴史を持つアナログ時代のオーディオは、演奏者の思いまで伝える、高い完成度をもって

成熟しました。


そして今、このデジタルネットワーク時代に、いい音のための技術、いい音のためのデザインを追求し、


いい音を聴いていただくために感性を研ぎ澄ませることによって、音楽再生の限界に挑戦する。


そんなTechnicsのブランドの想いを表現・体感できる空間を


日比谷音楽祭2023に展開しました。


最高の音楽体験を通じて顧客の心にブランドを浸透させる


Technicsは日比谷音楽祭で「テクニクスサウンドトレーラー」を出展。


トレーラーの中で日比谷音楽祭の実行委員長である亀田誠治氏と


Technicsの上松泰直がセレクトするアナログレコードをTechnicsの高級オーディオで体験できる空間を創出。


同時にトレーラー横のテント内にてテクニクスのフルワイヤレスなどを含むイヤホン体験会も実施しました。


顧客はこの空間を通じて


・アナログレコードで音楽を聴くという体験を通じたTechnicsとしての「音の文化」を体感


・「普遍の音の飽くなき探求と進化」というTechnicsのフィロソフィーの体感


を得ることができています。


ブランドのフィロソフィーを伝える空間をLIVE会場に創出することによって


顧客に対するブランドイメージの向上や他メーカーとのブランドの差別化を行うことに成功しています。


*参照元:日比谷音楽祭公式サイトより


今回のコラムでは、企業が音楽LIVE会場で取り組んだブランディング施策の一例をご紹介しました。

弊社ではアーティストのLIVEでの新たな取り組みや、ブース出展も可能なサービスでもある「LIYYELL」を取り扱っています。




LIYYELL(ライエル)のサービスで

「どんなことができるのか知りたい」

「スポンサーシップにより得られるメリットや効果を知りたい」

「LIYYELLのチームに入り、これまでの経歴を生かして活躍したい」

少しでもご興味を持っていただけけましたらぜひお話しましょう!


株式会社マインドスクエア's job postings

Weekly ranking

Show other rankings
Like Misaki Ito's Story
Let Misaki Ito's company know you're interested in their content