こんにちは!株式会社milkywayのインターン生、津村です。
今回お話を伺ったのは、広告代理事業部に所属するWさん。
社会人5年目、27歳。
大手広告代理店からmilkywayへ転職した彼に、
これまでのキャリアと、ベンチャーに飛び込んだ理由、
これから挑戦したいことを聞きました。
広告との出会いは「大学3年生のインターン」
ー まず広告に携わることになったきっかけを教えてください!
広告に携わり始めたのは20歳、大学3年生のときです。
今の津村と同じくらいの時期ですね。
きっかけは、高校時代からの友人、三田(取締役)から
「いっしょにインターンやらない?」と誘われたこと。
その会社では、YouTubeに流れる漫画広告をやっていました。
5秒でスキップできる、漫画形式で商品を訴求していくやつ、
きっと一度は見たことありますよね?
当時タケさん(代表)とは、一緒に仕事していたものの、
別の会社のメンバーとしての関わりだったので一度も会ったことがなくて。
実在してるかも分からない「チャット上の人」という認識でした(笑)
ちなみに僕、そのインターンの期間中、一度も利益を上げたことがないんです…
半年ちょっと所属していたんですが、完全フルコミットの歩合制だったので、
1円の実入りもないまま、その会社でのインターンを終えましたね…(笑)
インターンしていた会社が倒産してしまったあと、三田と2人で「会社をやろうよ」って話になって、インスタグラムのアカウントを運用したり、TikTokをやったり。
ただ、ぜんぜん芽が出なくて、燻った状態がずっと続いていました。
そんな時、タケさんから「一緒にやらないか?」って連絡が来て。
難波の川沿いのカフェで初めて対面しました。
ついに、タケさんが実在することが分かった瞬間です(笑)
そこから3人でTikTokのアフィリエイト広告をやるようになって、
それが大学卒業のタイミングまで続きました。
ー 新卒で入社した広告代理店は、どんな会社だったんですか?
社員数で言うと2000人くらいの規模感、今の約200倍ですね…(笑)
入社を決めた大きな理由は、「テレビCMができる代理店だったから」です。
僕、小さい頃からテレビっ子だったんですよ。
ー なるほど。どんな業務内容だったんですか?
デジタルの部署にいたので、プランニング、クライアント対応、媒体社との対話など…
今とそんなに大きな差はないですね。
ただ、もう少し上流の仕事でした。
運用は別の会社に出して、「こういう運用をしてください」と指示する側。
クライアントから何千万単位で予算をいただいて、
「認知度をこれくらい上げるためのプランニングを組んできて」と言われて、
YouTubeに何万、Xに何万、LINEヤフーに何万……みたいに、
目的達成のために最適な配分を考えて提案する。
クライアントは、有名な誰でも知ってるような上場企業が多かったです。
「想像できない」場所に胸が躍った
ー そんないわゆる「大手」から、転職を考えたきっかけは?
転職した理由は、しんどくて辞めたかったから、ではまったくなくて。
個人的には「タイミング」と「縁」だなと思っています。
三田とは友達なので、前職にいる間も普通に遊びにも行くしサウナにも行くし、
旅行や海外も一緒に行くような関係性がずっと続いていて。
ちょこちょこ「一緒にやらない?」っていう話はもらっていました。
でも、前職の仕事の規模感も好きだったし、まだ勉強したいこともたくさんあったので、
「もうちょっと待ってくれ」と断り続けていました。
最終的な決め手になったのは、前職に4年間でジョブローテーション制度があったこと。
これが、今後自分がどうしていきたいのか考えるおおきなきっかけになりましたね。
ちょうどそのタイミングで、三田からも強く声をかけてもらったんです。
ー 前職、milkyway、それ以外。多くの選択肢があった中で、決め手は?
決め手は、大きく2つあります。
1つは、「想像を超えたことができそうだな」と思ったこと。
おなじタイミングで、他の大きい会社からも声をかけてもらっていて、
そこにも良い人はいたし、最高の環境が整っていたんです。
でも、そこに勤めている自分が想像できてしまった、それがすごく大きかった。
もう1つは、「事業全体を見たい」と思ったから。
今、広告代理店事業を任せてもらえている状態は、
大企業にいたら絶対できていないこと。
もちろん大きい企業ならではのメリットやキャリアはあるけれど、
事業全体を俯瞰的に見たかった、自分の手で動かしてみたかった。
それを、このタイミングで経験したかった。
その2つが重なって、安定よりもチャレンジを選びました。
ー 不安はなかったですか?
もちろんありました、めちゃくちゃ。
入社前に「こういうことを任せたい」と言われていても、
実際に入社したらそんなことさせてくれないんじゃないか、と。
入る前は、正直すごく不安が大きかったです。
やりがいも、しんどさも。
ー 想像していた業務内容と、ギャップはありましたか?
ギャップは、ないですね。むしろ「めちゃくちゃできてるな」と思います。
タケさんがコントロールしてくれている部分なんでしょうけど、
僕のモチベーションが下がらないようにしてくれているのを感じています。
「こういうことがしたいです」が言いやすい環境でもあるので、
やりたいことができている実感があります。
ー 前職と「やりがい」「辛さ」の中身は変わりましたか?
これは、結構変わりました。
前職のやりがいって、細かいものが多かったんです。
1つの案件を守る、とか、チームとして戦う、後輩を育てる、先輩に追いつくために頑張る…みたいな。
一つ一つの細かいやりがいに、楽しさを感じていました。
今のやりがいは、もう少し大きいところ。
「1年後どういう会社になっていたいか」「どれくらいの売上を取りたいか」
「この案件はやろう/やらないでおこう」みたいな、
会社として生き残っていくための意思決定。
つらさもちょうど反対側で、
前職は「先輩の壁が高い」「パワポの見せ方がうまくできない」みたいな細かいもの。
今は「意思決定がなかなかできない」「人を動かしていく意思決定の難しさ」。
今までPLなんてまったく読んでこなかったし、作戦・戦略・戦術みたいなフレームも意識してこなかったんです。
それなのに、自分が意思決定して、その先には会社や人の人生がかかっている。
これは知らないことに対して責任を持つしんどさで、同時にやりがいでもあります。
「広告以外も」それができる環境だと思う。
ー これからmilkywayで挑戦したいことは?
2つあって、1つは「会社を大きくしていくこと」。
これくらいの規模感で、ここから上がっていこうという会社に入社したからには、
もっと大きくしていきたい。
もう1つは、「原点の炎を消さないこと」。
「テレビが好き」「面白いことが好き」「ミーハー」「派手なことが好き」「人が好き」を、忘れずに持っていたい。
テレビCMにはいずれ絶対携わりたいし、ずっと面白い人と働いていたい。
1つのことを極めたいけど、いろんなことにも手を出したい。
「なぜ広告に入ったんだったっけ」を、忘れずにチャレンジし続けたい。そう思います。
ー 広告以外もやりたいことはありますか?
めちゃくちゃありますよ。商品作りたいなと思うときもあるし、カフェの店員やってみたいなと思うときもあるし、バーの店員、ウェディングプランナー、コンサル……
いろんなこと思います(笑)
ただ、それができそうな環境がmilkywayにはあるんですよね。
来年もしかしたら本当にコーヒー作ってるかもしれない。
先が見えないし、まだまだ安定もしていない規模感の会社だけど、
だからこそ何でもできる。
振れ幅が大きい。それが楽しい部分でもあるかなと。
「ポジティブと、愛」
ー 一緒に働いているメンバーは、どんな人が多いですか?
ポジティブな人が多いですね。
ただ、全然違うタイプの人ばかりでもある。
「ザ・ベンチャー」みたいな、密度高く仕事を頑張ろうみたいな人ばかりかと思っていたら、実際はいろんな種類の人がいるんです。
いろんな人がいるけど、根底にはみんなポジティブな部分がある、という感じ。
ー どんな人がmilkywayに向いていると思いますか?
最終的には、ポジティブに考える人と、愛を持って人と接する人。
広告代理店って、「浮いたタスク」っていうのがめちゃくちゃ多いんですよ。
誰がやってもいいけど、誰かがやった方が丸く収まる、上手く回るタスク。
それを積極的に取れる人って、「愛がある人」だなと思います。
誰かのために自分の時間をちょっとでも割ける人、誰かを思って行動できる人。
そういう人は対人だけじゃなくて、目の前のパソコンや道具、自分自身に対しても愛を持っている。その愛の総量が、会社として市場やお客さんにも伝わっていく。
完全に持論ですけど、僕はそう思っています。
ー 最後にmilkywayが気になってくれている方へ、メッセージをお願いします!
milkywayには、他にない「自由さ」も「楽しさ」も「チャレンジ性」も
あると思っています。
そして、関わっている関係者──
クライアントも、媒体の方も、社員も、全員に「愛がある」。
愛を投げ合っているような関係性だと思うんです。
そういう空間を魅力に感じてくれるような方と、
一緒に働けることを楽しみにしています。