What we do
バーチャルボイスコミュニティ「KoeTomo」
新しい仲間を待ってます。
Meetscomは、自社サービスのボイスコミュニティー「KoeTomo」と、スマートフォンアプリ・Webシステムの受託開発事業を行う会社です。
◆ボイスコミュニティー「KoeTomo」
「同じ趣味を持つ人と話したい」「一人で寂しくて誰かの声を聞きたい」
「ゲームをしながらグループ通話で盛り上がりたい!」「自分の居場所が欲しい...」
「KoeTomo」はそんな悩みを解決する、新感覚の音声コミュニケーション&コンテンツサービスです。
2016年のローンチ後、プロモーションを行わずにユーザーを獲得し、累計登録者数約400万人を誇る、国内最大級のボイスコミュニティーに成長しました。
「KoeTomo」では、世界中の人と音声会話をしたり、会話を投稿して他の人に聞いてもらったり、気に入った人にギフトを贈ったりすることができます。
音声のみ、匿名可能という特徴を生かした、どんな方にとっても居場所となるようなオンラインコミュニティーです。
サービスサイト:https://meetscom.co.jp/lp/
◆今後の展望
プラットフォーマーとして「KoeTomo」を未来に繋げていくために、ユーザー1000万人を目指すと同時にマネタイズにも注力していきます。
課金型の応援通話を可能にしたり、「KoeTomo」のメインユーザーである若者の声をアンケートで集約したリサーチデータの活用も検討しています。
(KoeTomo Research:https://koetomo-research.com/)
Why we do
未来について語る八尾代表
支援を求める若者に、安心できる居場所を。
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「KoeTomo」のユーザーの8割は、α世代・Z世代の子供や若者です。
そして、18歳未満の未成年が全ユーザーの半数を占めています。
子供たちにとって「ネットで人と繋がること」には制約が多いのが現実です。
そのため学校という限られたコミュニティでしか人間関係を築くチャンスがなく、もっと違う居場所を求めていたり、身近な人には言えない悩みを抱えて助けを求めている子供はたくさんいます。
そんな子供たちの声を活かしていきたい。
私たちは2016年のローンチから、このような想いで「KoeTomo」を育ててきました。
もちろん、ネット上での繋がりには危険が潜むのも事実。
だから、このプラットフォームの “安全” を保つことも私たちの大きな使命です。
Meetscomの社是には「The world doesn’t please us, so we can create the world.」を掲げています。
新しい文化が生まれれば、それによって笑顔になる人たちも自ずと増えていくからこそ、私たちは、それができる会社であり続けたいと考えています。
▼代表八尾のインタビューはこちら!
世の中を今よりもう少し良くできる、新しいカルチャーを生み出したい|代表インタビュー
https://www.wantedly.com/companies/meetscom/post_articles/896546
How we do
社内風景:会議室でのミーティング
社内風景:先輩の指導にも熱が入ります
◆私たちのチーム
・少数だからこそ、コミュニケーションもオープン
現在活躍するメンバーは14名。エンジニアの中には実務経験なく入社したメンバーもいますが、技術者同士が切磋琢磨しながら、スキルを伸ばしています。
まだまだ人数が少ないため、CEOやCTOを含め、全員がオープンに話せる環境です。仕事には集中して取り組みつつ、時には神田川でお花見をしたり、忘年会をしたり。メリハリをつけた働き方を重視しています!
▼CTO正のインタビューはこちら!
CTOが組織と技術の両面から支える、集中と挑戦の開発環境|取締役CTOインタビュー
https://www.wantedly.com/companies/meetscom/post_articles/974805
◆大切にしている価値観
・優秀なメンバー=固定概念を壊せる人
新しいサービスは、新しい発想からしか生まれません。だからこそ当社では、優秀なメンバーを「固定概念に囚われず、複数の視点を持って行動ができる人」と定義しています。
リンゴをただリンゴとして捉えるのではなく、実はバナナなんじゃないかと疑う。どうやったらバナナに変化させられるかを考える。そんな逆転の考え方が大切です。
・新しいアイデアが生まれる「非常識会議」
当社で開催しているのが「非常識会議」です。
これは、一見すると実現が難しそうなテーマに対して、みんなで意見を出し合って討論をするというもの。「世間の9割の人が言っていることでも、疑ってかかれば意外とそうじゃないことも多い」という考え方の元、アイデアに柔軟性を持たせることを目的にしています。この会議では、エンジニアメンバーにも、IT以外の視点で積極的に発言をしてもらっています。