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What we do

Mediplat Inc.は、クラウド型健康管理サービス「first call」を展開するヘルステックベンチャーです。 「first call」は企業の人事担当者や労務担当者が抱える産業保健領域の課題を解決するため、以下のサービスを提供しています。 ①オンライン医療相談  日常生活における自身と家族の体調の不安や悩みについて、チャットとテレビ電話でいつでもどこからでも医師に相談いただけるサービスです。一般内科や小児科、産婦人科、精神科など全12科目での相談(匿名)に専門医が実名で回答します。尚、医療相談は、従業員専用アプリもしくはWEB版のいずれでもご利用いただけます。 ②産業医訪問・オンライン産業医面談  産業医の定期訪問からオンラインでの面談まで、産業医業務を受託するサービスです。産業医面談をテレビ電話でも実施可能とすることで、国内外の支社の従業員など、面談調整が困難であった従業員とも早期に面談が設定できることに加えて、日程調整による人事の業務負担も軽減します。 ③ストレスチェック  WEBで簡単に従業員のストレスチェックや、部門やチームなど職場毎のストレス状況を可視化するサービスです。受検一斉案内から受検状況の確認までをシステム上で一括して実施でき、「産業医訪問・オンライン産業医面談」と合わせて導入することで、ストレスチェック後の産業医面談までをオンライン上で一元管理しながら実施することが可能となります。

Why we do

Mediplat Inc.は、インキュベーションを生業とするbetaCatalyst Inc.が、医療×ITのベンチャーとして立ち上げました。 2024年10月より、株式会社アドバンテッジリスクマネジメント(※)のグループ企業となり、事業拡大を加速させるべく、新たなメンバーを募集しています。 私たちMediplatは、産業保健という領域に革新をもたらし、働く人々と企業がともに輝く未来を創り出しています。働く人の健康は企業の成長を支える最も重要な基盤であり、産業保健はその礎となるべきものです。しかし現状では、多くの企業でその価値が十分に活かされていないのが現実です。 そこで私たちは、「first call」というサービスを通じて、産業保健の枠組みそのものを変革しようとしています。企業ごとの健康課題に合わせた柔軟なソリューションを提供するだけでなく、働く人々の心と体の健康を守る仕組みを築くことで、企業と従業員、産業医、サービス提供者がすべて「Win」を実現できる関係性を目指しています。 産業保健は単なる「課題解決」の手段ではなく、組織が未来に向かって飛躍するためのエンジンです。そのビジョンの実現のため、私たちは日々挑戦を続けています。 私たちが目指すのは、「関わるすべての人に価値を生み出す産業保健」。企業、従業員、産業医、そしてサービス提供者全員が満足し、安心して取り組める仕組みを作ることです。 健康経営を通じて企業価値を高め、従業員一人ひとりの健康と幸福を支える。それが、私たちの原動力です。 ※ 株式会社アドバンテッジリスクマネジメント について https://www.armg.jp/

How we do

Mt.TAKAO BASE CAMP(https://takaobc.com/)でのバリューミーティング
私たちMediplatが目指す未来を実現するのは、人の力、そしてその情熱です。経験豊富な経営陣のリーダーシップのもと、さまざまなバックグラウンドを持つエンジニアやスタッフがチームとして集まっています。私たちは、専門性や出身にとらわれず、一人ひとりの個性と情熱が交わることで生まれる「化学反応」を信じています。 この多様な経験や情熱が集まるチームは、単なるサービス提供にとどまらず、産業保健の未来を切り拓いています。1500件を超える導入実績で培った知見や、大手企業の改革プロジェクトで得たマネジメント力、そして全国規模の産業医ネットワークと支援システム。こうした強力な基盤が、私たちの挑戦を支えています。 私たちは単に「問題を解決する」だけではありません。「産業保健は企業と従業員の未来を変える力を持つ」という信念を共有し、その実現のために一歩一歩前に進んでいます。情熱ある人々が集まり、互いに刺激を与えながら未来を描く。このチームの力が、Mediplatの最大の強みです。