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ふぉとしょっぷめちゃすごいよ

こんちわっす、鎌田です!!

前回がっちりした記事を書いたら、お前は夏目漱石なのかと突っ込まれたので今回は打って変わりラフに書いていこうかと。


現在業務で使用しているPhotoshop。自分はカメラや雑誌の編集をしているため、マメに出会うPhotoshop君...。

こいつめちゃくちゃ凄い奴なんです。

何が凄いって画像に関わることなら何でもできちゃいます。聞屋らしからぬとてもアバウトな表現にはなりますが(自分自身把握しきれていないというのと、調べるのが億劫なため)、できる事を挙げていたら日が暮れてしまうほどに、汎用性の高い画像編集ソフトなのです。


こいつを使いこなせれば、公私で何かと役に立ちます

では実際にどう役に立ったか。仕事では先ほど言った通りのもので役に立っていますし、今回のように業種が変わっても使う機会があったりします。プライベートでも写真の加工や学校の課題、そして何より悪ふざけ(友達の写真を合成して遊んだり)に役立ちます。

百聞は一見にしかず、実際にPhotoshopを使って紹介しましょう。


普段自分が公私共に使う、写真の加工についてさわりを紹介していこうと思います。

さて、寛大な先輩方の写真をおもちゃにするのは良心が痛みますが、今回は近場にあったこの写真を使っていこうと思います。

それでは、Photoshopで画像のファイルを開きます。

こんな画面になります。

まず初めに、画像を扱う上で真っ先に行うであろう補正について。画像の補正をしたい時は右のウィンドウにある「色調補正」というボタンをクリック。ここで画像の彩度や明るさなどを変えることができます。

まぁこんな感じにできたりします。

ちなみに雑誌の編集で使うときは、モデルさんの歯を白くしたり肌荒れを消したりします。

もっと踏み込んだものを少し。

befor

after

分かりますかね?

雑ですが、顔シュっとさせたり髪の毛を増やしたりしてみました。

やり方は説明するのがめんどくさいので省きます...!

こんな感じで色々な加工がこのソフトひとつで簡単にできたりします。凄いでしょ。


今回本当にごく一部の簡単な機能を使って紹介させてもらったのですが、Photoshopはまだまだこんなものではありません

ぜひ皆さんも試してみてください!

他にもフリーソフトで同じようなことができるものもあったりするのでそういうのを使ってみるのもいいかもしれません。

退勤!!

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